20日ぶりに冷蔵解凍した蒸し鶏
先週、20日ぶりに自然解凍した蒸し鶏を食べてみました。
十合炊きで作った蒸し鶏、友人知人にも配りましたが、この日は初めて2キロを一度に作ったので、初めて冷凍してみました。
スライスしたものをタッパーに入れて冷凍。そして食べる前日に冷蔵庫に移動。
なぁんとなく、いつもこういったことをしているものの、自然解凍と冷蔵解凍の違いといいますか、食材によって、どうするのが良いのだろう?と思ってい、こちらを書きながら検索してみました。
そして、分かりやすく一覧にしてあるのに辿り着きました。→★
やはり、お肉も冷蔵解凍で良いようです。
他にも興味深い食材やテーマが色々とあったので、オススメです(節約実践ブログのようです)
さて、冷蔵解凍した蒸し鶏、出来上がり直後と同じく、しっとり美味しく食べることが出来ました。
tsunagaru-tsunagaru の有機 白胡椒の香りもそのままですが、少々お味に物足りなさを感じたので、ツナガル-ツナガルの黒にんにく醤油とゆず胡椒を半々でかけてみました。
パンにも挟みました。蒸し鶏の下にあるのは、サラダほうれんそう(ほうれんそう特有の味が全くしない)。

左は、マヨネーズとピクルス屋さんが作られた醤油麹とともに。
右は、先日アップしたピクルス活用例と同じく、マヨネースと黒豆のピクルスの組み合わせとともに。
結論。蒸し鶏に関しては冷凍も出来るものの、それだけで食べるには少し物足りなぁ~という印象。やはり出来てスグと同じ味としっとり感~とはいかないですね
それでもまた大量に作ることがあれば、やはり冷凍してみるつもりです。
次回はスライスしないでやってみようかなと(・・・あまり大差ないようにも思いますが)。


