スリング講習会の日程(2019年2~3月)




2018年3月の 「Decor in まつずみ旅館」のフライヤー



スリング講習会の日程(2017年12月)

ランチ付きスリング講習会のお知らせ
今月のスリング講習会がちょうど今週月曜日に終わったところですが、先月も今月もランチ付きをまたやって欲しいというリクエストがとても多かったので、さっそく日程と場所を決めました。
ご参加できる方は、これまで通常スタイルのスリング講習会に参加したことがある方に限ります(妊婦の頃に参加していて出産後は初めてという方、上のお子さんのときにはあるものの下のお子さんでは初めて~という方もご参加いただけます)。
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日程:12月1日(金) 11:00~13:30
場所:まつずみ旅館の2階の座敷
定員:14組 ご参加くださった7組の皆様、ありがとうございました。
参加費:2,500円 (税込)
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◎大盛りは、プラス216円です。当日のお申し出でも大丈夫です。
11時から30分ほど講習をしまして、11:30~13:30がランチタイムとなります。スリングをご活用いただきながら美味しいお蕎麦つきのランチをお楽しみ頂けたらと思います。
ご参加のお申込みは、いつものメールアドレス( googoosling@gmail.com )宛に参加予定のお母さん、お子さんの名前(ふりがな、参加当日の月齢)、お使いのスリングのメーカー(ブランド)名、ご希望のランチメニューを明記の上お申し込みください。
★12月1日のランチメニュー★
・天ぷらそば
・穴子 天ぷらそば
・木の花(このはな)膳
▲上記はいずれも通常価格が税別1,200円で、どのメニューにもお蕎麦が付いています。
通常メニューにはないデザートと食後の珈琲(コーヒー以外をご希望の場合もお知らせ下さい~)を今回は特別につけていただきます。
たくさんのご参加、こころよりお待ちしております。
メールは24時間いつでも大歓迎です。私さくともからの返信をもって、受付完了となります。
メール送信後の24時間以内に返信がない場合は、googoosling@gmail.com からのメールを受信できない設定になっている可能性があります。再度、受信設定条件をご確認のうえ、お申込み下さい。
◎次回の予定はまだ決まっておりません。もしご希望の方がおられましたら、候補日をお知らせください。私と開催場所(神原ふれあいセンターなど)の日程を確認のうえ、開催日を決定します。
上記のランチ付きにも参加ご希望の場合は、11月27日(月)を開催候補日とします。
ランチ付きスリング講習会も通常のスリング講習会も、スリングの無料貸出をご用意しております。ベビースリングをまだお持ちでない方でも気軽にご参加いただけます。どうぞベビースリングを使った育児ライフをお楽しみくださいませ。
2018年の 「Decor in まつずみ旅館」のお知らせ
スリング講習会の日程 (2017年11月)

スリング講習会の日程 (2017年10月)

【明日】ほっとほっとフェスタに初参加のお知らせ
久しくブログも更新しておりませんが、イベント初参加のお知らせです。
明日、宇部井筒屋の4階で開催される『ほっとほっとフェスタ』に急きょ初参加させて頂きます。開催中の5時間たっぷり、会場に常駐しております。
子育て中の皆さん、それからご興味を持ってくださった方々に、少しでもベビースリングの特徴や魅力をお伝えできたらと思っています。
お試し用スリング、様々なカタチのスリングを明日もご用意します。
◎直近のスリング講習会は、今週金曜日の9月29日となります。
まだ残席たっぷりございますので、そちらのご参加希望者さんもお待ちしています♪
▼スリング講習会に関するお知らせは、こちら。
http://onukiya.soreccha.jp/e415054.html
こちらの写真は、本日の午後の準備中の会場を撮らせていただいたものです。
『ほっとほっとフェスタ 2017』
日時:9月27日(水)10:00~15:00
場所:宇部井筒屋4階 イベントスペース
◎はじめの20分程度は主催者より挨拶があります。
・ほっとひと行き ギターコンサート(開演時間 11:30~)ハイハイヨチヨチレース終了後
・お母さんのためのリラックスタイム(体験時間 11:00~13:00 ;先着8名)
・がんばれ!ハイハイヨチヨチレース(開催時間 11:00~;先着50名ほど)
・ラミネートコーナー(作成時間 オープニング終了後~15:00;最終受付は14:30)
1枚300円、参加される方はハサミ、スティックのり、マーカーご持参。
・ほっとサロンコーナー(楽しい工作は、魚釣りゲーム作りで、先着60名)
サポーターによる絵本の読み聞かせもあり。
・育児相談(助産師が対応。ちょっとしたことでもお気軽にどうぞ~♪ )
・軽食・喫茶コーナー
・手芸品バザー
主催:子育てほっとさろん実行委員会
共催:宇部井筒屋
ここからは、会場の周辺(=エスカレーターで上がって来られたときに見える風景)も。
ちょうどイベント会場の横ではモニタリングショップが2店舗ほど展開されていますが、本日と明日はちょうど定休のようです。
ちなみに 「モニタリングショップ」とは、宇部市から宇部井筒屋さんが受託して、今夏からスタートしたばかりの事業です。
よく商店街のなかでチャレンジショップを応援する自治体は多いですが、宇部の場合、井筒屋という百貨店のなかで展開してみるという試みだそうで。スゴイですよね~♪ ご興味のある方は木曜日以降で、ぜひ。
最後に、1階の店外にあった告知ボードも本日、パチリ。
撮りながら、告知ボードの真上のスイーツがやたらと気になりました(笑)
あす余裕があれば買って帰っているかも!? ですが予報では明日はお昼前から徐々に雨足が強まるそうで・・・何とか予報がハズレてくれたらと願うばかりです。
そういった悪天候になる可能性もございますが、お子さん連れの方、ご興味のある方、お時間のある方はどうぞ遊びにいらして下さい♪
お待ちしています~
スリング講習会の日程 (2017年9月)

宇部ではお初 ☆ 初参加7組のスリング講習会






スリングの夏対策(2)
先程の「スリングの夏対策(1)」の続きです。
今度は子どもではなく、スリングそのものについてです。
まず、スリングについた汗について。
スリングについた汗は、日に当たると汗じみになりますので、物凄くたくさんの汗をかいた日は、水洗いでも良いのでサッと洗うか、もしくは、陰干しするのが良いようです。
他の汚れ同様、すぐに湿らせたタオルなどでポンポンたたいておくのも良いかもしれません。
また子どものかいた汗については、風邪を引かないように、暑い外から涼しい場所に入って来ましたら、汗が引かないうちにスリングから出して着替えさせる、もしくは衣類を調節するようにしましょう。
私がスリングを教わった、グーグースリングの企画元のウィルキンソン有希子さんは、汗が引くまで、いったんスリングで身体をすっぽり覆うことをを勧めていらっしゃいます。お子さんによっては、自らスリングの中にもぐりこみ、体温が急に下がらないようにしたりするそうです。
ウチの2人はもぐりこむことはありませんでしたが、汗をかいてもそのままスリングに入って出ようとしませんでした。
また、私は汗の乾きを考えて、よほどの暑さでない限りは、衣類の下には必ず1枚、下着を着せるようにしていました。
これは汗を吸うという点では良かったですが、着替えることが多い日は面倒でしたので、毎日、天気予報で最高気温を確認しては、1枚にするか2枚にするか決めていました。
次に、スリングの素材について。
よく夏うまれのお子さんだと、メッシュタイプのスリングについて目がいくようですが、皆さんもやはり夏といえばメッシュでしょうか?
私はメッシュタイプと聞くと、これまでスリング講習会で拝見したことのある、仏製のトンガや、ラッキー工業のバディバディ、トコちゃんベルトのスリングを思い浮かべます。
これらはいずれも、手の補助が必要な場合が多いという印象を持っています。
なぜ手の補助が必要になるのかといえば、サイズが体型に合っていなかったり、始めからホールド感を意識した造りではないからだと思います。
本来、抱っこの補助道具であるはずのスリングを、更に手で補助しているというのでは(両手が離せないのでは)、機能性としては今ひとつかなと思うのですが、それでもメッシュで風通しが良いのでお子さんにとっては涼しいでしょうから、夏向きかもしれませんね。
ただ、ホールド感を考えると、常に手の補助が必要なので、楽ではないかもしれません・・・
これは好みにもよるかもしれませんが、「暑さ」と「楽」のどちらを選ぶかといえば、私は迷わず「楽」を選びます。
なので、これまで通りの素材のスリングを使い、ベビーカーも使わずに過ごしています。勿論、スーパーなどで子どもが乗りたいといえば、スリングから降ろして、カートに乗せることもありますが。
ベビーカーについては、アスファルトの反射熱が高いこと、シェードをすることにより更に熱がこもってしまうことなど、子どもにとってはスリング以上に暑くなる可能性もあるので、どうぞ、ご注意ください。
そういったことを検証する番組は、恐らく今年も7月頃から、朝やお昼頃に流されるでしょうから、機会があれば是非ご覧になってみて下さい。
ところで、ママさんの服装についてですが、他の季節と同じく1枚少なめを~と言っても、夏場はそれ以上はもう調節が利かないというぐらい薄着になっていますよね。なので、あとは汗じみが目立ちにくい服装を心がけるしかないかなと。
とにかくママさんは暑いと思います。私も経験があります。
見知らぬ方からも、「まぁ暑そうね~」と、去年も、そして東京でも山口でも声をかけられました。
そうした時には、「そうですね、暑いですねー。ですが、子どもはココがやっぱり落ち着くみたいなので、夏でもココに入っています」と答えています。
そう答えながらも、汗じみが出やすいグレーのTシャツなどを着ていたら、「まぁ汗もいっぱいかいて・・・大変ねぇ~」と、更に話を引き延ばされてしまうので、さっさとその場を立ち去っています。
さて、ここまで色々と書いてきましたが、肝心の入れ方のコツやポイントをまだ書いていませんでしたが、それは、9月8日(金)のスリング講習会の時にまだ暑い日が続いているようでしたら、実践まじえてご説明しようと思っています♪
とはいえ遠方で読んでくださっているママさんもおられますので、ひとことで書いてみますと・・・
半身を出すようにしてスリングに入れて固定するという方法です(背中部分のスリング布を半分に外側に折り曲げて使います)。
それもウィルキンソン有希子さんに教えてもらったのですが、結局のところ前述の通り、安定感のあるいつもの抱き方・入れ方にしていました。そのほうが、やっぱり楽なんですよね~
どうぞ今日から、汗をかいて代謝の良い身体をつくることも考えながら、スリング・ライフ(だっこ生活)を引き続き、楽しんでみて下さいね~♪
写真はウチにいる金魚の赤ちゃんたちです。右下の大人の金魚3匹は2年前の防府の夏祭りで次男がつかまえた・・・といいますか分けてもらったものです。当日は真っ黒の出目金でしたが、いつの間にか真っ赤に変態しています。
というわけで赤ちゃんたちも変態しそうな色合いです~。
スリングの夏対策(1)
世の中ではいよいよ夏休みも終盤に入って来て、来週末の9月1日からは2学期も始まるわけですが、ここに来てまた夏日のような陽射しが今日は朝から照り付けています。宇部だけかな?
というわけで、夏も終わりかけのはずですがリクエストを頂いたので、以前のブログにアップしている夏対策について、再度アップしたいと思います。
まず結論から書いてしまいますと、夏対策といっても、スリングに関しては、どうぞ今までと変わらず、お使い下さい~♪
スリングは抱っこの補助道具ですので、季節に関わらず抱っこするのがフツーであれば、どうぞ夏は暑いですが、抱っこ(スリング)をして上げて下さい。
勿論、コツやポイントはいくつかあるにはあります。ですが、抱っこ(密着している)ママさんにとって暑いというのに変わりはありません。
では、お子さんにとってはどうかというと、汗をかきながらでもスリング内授乳を求めてきたり、そのまま寝入ってくれたりと、季節に関係なく、これまで同様に、スリング・ライフが続いていくことでしょう。
気を付けなければいけないことは、水分補給。それから、汗をかいた時の対処方法です。
汗疹にならないように、着せ過ぎや(汗の)吸水性の悪い衣類は着せないことです。これは別段、夏に限ったことではないと思いますが、夏は、特に気を付けたいところです。
そして汗をかいたら、まめに着替えさせてあげたり、家の中であれば、汗を洗い流してあげて下さい。
ところで、子どもが汗をかいている様子を見ると、すぐに、「ほら、スリングに入っているからでしょ」と言われることがあるかもしれませんが、汗をかくことは悪いことでしょうか?
汗は本来、かくべき時にしっかりかいて汗腺を発達させ、体温調節できる体づくりをしていくためにとても重要な役目をするものです。
ですが、どうも汗をかくことがイケナイことのように言われることが多く(勿論、着せ過ぎなどによる汗はよろしくないですが・・・)、そうした時は、ごくまれにですが、スリングの講習中であっても体温調節についても話すことがあります。
それは夏ばかりでなく他の季節の時でも同じです。
過剰に手裏や足裏を保護し過ぎてしまうと、いつまでたっても体温調節が上手に出来ないお子さんに育ってしまう危険性があります。
「危険」という言葉を使ってしまうと、ちょっと大袈裟かもしれませんが、近年、バテやすかったり熱中症になりやすい子どもが多いのは、汗腺が少ないために代謝が鈍ってしまっているせいだといわれています。
また、この汗腺の数は、3歳までに決まってくるといわれています。ですが、ゴメンなさい。
これまで講習会では、「小学校に上がるまでに」と伝えて来ました。
それは、スリングのユーザーさんに、上のお子さんがまだ未就学であるママさんが多く、私の話を聞いて、「そういえば上の子は汗を滅多にかかないかも」と言われることが珍しくないからです。
そういった方々には「3歳まで」と言い切ってしまうと、「もう手遅れですよ」と言っているようにも聞こえますが、実は、汗腺は、使っていないと機能しなくなってしまうこともよく知られていますので、3歳を過ぎた今からでも遅くはないのでは!? と期待も込めて、「小学校に上がるまでに~」とお伝えして来ました。
まずないとは思いますが、例えば、3歳までは自然に汗をかける環境にあっても、その後、冷房完備の生活に変わってしまい、汗腺の数が減少してしまった子どもと、3歳まで汗を余りかかずに来たものの、そこから環境を変えて、3歳までに機能できるようになった汗腺をフルに活用している子どもでは、結果的には近しい汗腺数になり得るのではないかと・・・。
また、昨年10月号の「プレジデントファミリー」には、上記のことが詳しく書かれていますが、その中で、興味深いことが書かれていました(これは今ネット上で検索しましたがプレジデントファミリーのバックナンバーもありませんでした)。
小児科医・田村仁先生によると、幼児期に思い切り汗をかく機会のなかった小・中学生はどうしたらいいのか。
まずは、その子のことをバテやすい子どもだと認識すること。そして、汗をかきにくいのなら、人工的な汗で、体温調節をすればいいのだそうです。
その方法とは、外遊びの時に、霧吹きとうちわを持って行き、熱中症になる前に、顔まわりを中心に、霧吹きで水を吹きかけ、うちわであおぐ。これで、体温調節ができるようになるのだそうです。
本当かどうか試してみる機会はなさそうですが(ウチは朝からよく遊んで汗をかいていますので)、必要と思われる方は是非、試してみられて下さい。そして効果の程をお知らせ頂けたらと思います。
さて、スリングのことだけを書くつもりでしたが、やはり汗腺のことや汗をかくことに触れずにはいられませんでしたので、長くなりましたが、書いてみました。
これ以上はさすがに長過ぎると思いますので、続きは、スリングの夏対策(2)で書きたいと思います。
写真は、いつかの空です。防府に住んでいた頃よりもさらに空を観る機会が増えた気がします。
同じ県内でも(同じ空でも)、やっぱり複雑系ですね~。
(かつてダイヤモンド社でも取り上げられていた『複雑系』 ワードは、アメリカのサンタフェ研究所とともに今ひとつ流行りませんでしたが、内容は今でも読むととても興味深く・・・またいつか実態が明らかになったら流行語になるのかなぁ~と思っています。)
その後の天候の展開が違うので、本当に興味深いです。早く宇部の空や気候にも慣れたいと思いながら、もうすぐ1年9ヶ月目に突入します
およそ3ヶ月ぶりのスリング講習会
昨日は、およそ3ヶ月ぶりのスリング講習会でした。
相変わらず事前告知をしておらず申し訳なく思っております・・・。
それでも開催希望のメールがひとつ来ると数日もしないうちにまたひとつ、ふたつと来ます。お陰様で、今回も2組以上が集まりましたので、神原ふれあいセンターで開催することが出来ました♪
参加者さんたちは今回も初対面同士でしたが、一緒に動作確認などをしながらの1時間50分でした。
まずは、3ヶ月のお子さんをたて抱きなさっている初参加の方から。
たて抱きの密着感、お子さんの足をココまで開いて良いんですか?という驚きの声。毎度のことながら、足の開き方というのはボンヤリ分かりにくいものなのだと改めて実感しました。
じつは先月も今月も遠方の方にベビースリングを出産祝いにお贈りしたいというメールが増えています。このとき、使い方の分かる動画のご案内などもしますが、使い始めのポイントのひとつがテールの引き方であり、そしてもうひとつ。
赤ちゃんの足をどのようにスリングの布の中に収めたら良いかというところかもしれません。
かつてグーグースリングをつくられたウィルキンソン有希子さんが「足を制するものがスリングを制する」なんておっしゃっていましたが、まさに出す足ばかりでなく、どう足を開くかでママさんへの密着感も変わってきます。
続いては、秋にご出産予定の妊婦さん。5ヶ月の赤ちゃんをお借りして横抱きをしてみられたところ。
左右の写真の違い、分かりますでしょうか。右のほうは肩パットを少し腕側にズラしています。首より遠ざけることで抱っこしたときのスタイルがよりバランスよくなり、肩への負担も軽減されます。
こちらのママさんはグーグースリングのユーザーさんで2~3年ぶりだったので、上のお子さんの話も久しぶりに伺うことが出来て、とても嬉しかったです。ウチの息子たちと同じく、歩き始めてからもスリングが大活躍だったようでした~♪
最後は前回に引き続き、お嬢さんとお孫さんに付き添いで参加してくださった若いおばあちゃん← はじめて書いてみましたが、同級生ということもあって、やや実感がわきにくいデス~(笑)
5ヶ月のお子さんをタテ抱きして、この姿のまま帰って行かれました。
そして帰宅してから気が付きました。このところ私が撮っている写真の数が少ないのは自覚しておりましたが、うっかりしました。肝心のママさんが5ヶ月になったお子さんを抱っこしている写真を撮りそびれました~ また是非ともご参加いただきたいです!
ご参加くださった3組の皆さま、ありがとうございました~
また次回は未定ですが、来月もリクエストを頂けたら2組以上で開催します。場所は、宇部市の神原ふれあいセンターです。市外に行く場合は、参加者さんが10組以上の場合のみです。
どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
スリング講習会の日程(2017年6月)

2017年 最初のスリング講習会




