間鍋竹士さんの椎茸
今朝、陶芸家・間鍋竹士さんから初めて自家栽培の椎茸を頂きました。
昨秋からの自然の恵みらしいです。
採れたての椎茸、いずれも美味しそうでしたので、まずはシンプルに焼いてみました。
左がジンジャー&レモンで、右が柚子こしょうをかけたところ。いずれもtsunagaru-tsunagaru(
ツナガル-ツナガル)のべじドレ。
防府市のこんがりパン工房、周南市のmani(マーニ)さんで税込780円で販売中です。
オーブントースター1200wwでジューシーな感じになるまで焼いただけ。
その後、調理バサミで石づきをカットしました。
今夜は日本酒とともに食べました。とても合いました。美味しかったです~!
日本酒は、「蓬莱 初汲み 新・生ける伝説 岡田喜栄治スペシャル50」でした。
飛騨の酒米「ひだほまれ」をやさしく丁寧に半分近くまで磨き、岡田喜栄治 杜氏が熟練の技で醸しあげた純米吟醸の新酒タイプのお酒らしいです。飲みやすくて美味しかったです。いただきものです。
食べ終えてみると、南天の葉が変色していました。その色も美しかったのでパチリ。
思いがけず間鍋さんから頂いた自家栽培の新鮮しいたけ、とても美味しかったです。
南天の葉は椎茸の下にあったものでした。
もちろん、お皿は間鍋さんによるものです。
残りはレモンソルトや燻製オリーブオイル&燻製ローズ岩塩で食べようかなと思っています。