みょうがたけ
このGW中に、京丹後の実家の裏庭で、みょうがだけに初めて出逢いました。
香りは茗荷(みょうが)そのものでしたが、みょうがほど香りが強くなく、みょうがと同じく、オーブントースターで軽く焼いてジンジャー&レモンや柚子こしょうのベジどれをかけました(写真右は、京丹後にて)。
そして持ち帰った茗荷茸(みょうがたけ)も、オーブントースターで軽く焼いて、こちらは桜海老塩で♪
京丹後では3分割しましたが、防府ではタテ半分に切って焼いてみました。
みょうがたけを持ち帰ると決めた時から、こちらのお皿に乗せてみようと思っていますた。
十数年前の陶芸家・福田薫さんのお皿です。食べる時には緑葉は残します~もちろん
話は再び京丹後に戻ります。
夫の実家では、取れたてのズッキーニやスナップエンドウもあったので、軽く焼いて(ズッキーニはフライパンにオリーブオイルを入れて焼き色をよく付けました)、tsunagaru-tsunagaruのジンジャー&レモンや柚子こしょうのベジどれをかけました。かつお節を乗せるのもポイントです~♪
また鯛の握りには、初めて桜海老塩を乗せてみたのですが、なかなか美味しかったです
そうです、京丹後にもtsunagaru-tsunagaruを持参していました。車ならではです~
車ならでは~ということで、今回は初めて、みょうがたけと山椒を裏庭からもらって帰りました。
ベランダの鉢に一緒に植えてみたのですが、果たして上手く育ってくれるのかどうか・・・!?
みょうがたけが育つにつれて根本あたりがぷっくりとして来ると、通常のみょうがになるそうで。
ひとまず、みょうがになってくれることを願いつつ、植えてみました。
ところで、京丹後に帰省中は飼い猫に会えるのも楽しみのひとつでして、写真は、15歳のモモ。
およそ3年前のモモより少しふっくらした感じ?他にも撮ったものがあったはず~と探してみたのですが、なかなか見当たらず。毎回一枚は撮って記録がてらアップしているはずなのですが