46日目のドリアンのパン2種
今年3月4日(火)に発送して頂いたパンなので、その日に焼き出されたものとしてカウントして、今日で46日目かなと。
CASTILLO DE CANENAの早摘みエキストラバージン オリーブオイル・アルベキーナを3パターンのスパイス&塩で、今朝は食べました。
ブーランジェリー・ドリアンさんのパンは毎回、ブロン、エポートル、カンパーニュの3種類全てを買うのですが、家族も私と同じく、エポートルとカンパーニュが好きなので、これらが最後まで残るように食べていることが多いです。
左の3枚がエポートルで、右の3枚がカンパーニュ。
上段写真(最初)は、「百姓の塩」とFAUCHON (フォション)の黒胡椒。
下段左写真(2番目)は、tsunagaru-tsunagaru のお魚用スパイス塩。
下段右写真(3番目)は、tsunagaru-tsunagaru のお肉用スパイス塩。
オリーブオイルがこちらのアルベキーナだと、断然、お魚用スパイス塩が合いました。ただ6枚を食べるとなると、3パターンで食べるのが楽しいです♪
ところで、パンが焼き上がってから1ヶ月以上も経過していると焼かないと美味しく食べられないと思われそうですが、ドリアンさんのパンに関しては、焼かずに食べるのが好きです。
胃の消化を助けるのに、どういったパンでも軽く焼いたほうが良いと聞いたことがありますが、逆に焼かないことが胃の負担になるわけでもないので、美味しいと感じることのほうが健康的だと思って、焼かないで食べることが多いです。
以前は少しでも食べやすくなると思って焼いていたのですが、こんな具合にオリーブオイルに付けて食べる時には、断然、焼かないほうが食べやすいのです、ドリアンさんのパンは。
しかも、ドリアンさんのパンはこんな具合に食べると、エポートルは「じゅわ~っ」と、カンパーニュのほうは「しゅわしゅわ」と平仮名文字が自分の頭に打ちこまれる感じがするのです~♪ あくまでも私の感覚なのですが、エポートルのほうが46日目であっても、しっとりした感じがします。
同じ感覚を得ているわけでもないと思うのですが、次男もエポートルのほうが好みのようです。
さて、限界に挑戦しているわけでもないですが、今回はブーランジェリー・ドリアンさんのパンを2ヵ月ぐらい持たせてみたいなぁ~と思っています
不思議なことに切りやすさも変わらないので(私自身、切り方のコツが掴めて来ているのかも!?)、まさか46日も経過しているとは思いも寄りませんでした。ちなみに保存は、野菜室にしています。