燻製醤油+茶海+三河みりん、刻み昆布で揚げ浸し
先日、tsunagaru-tsunagaruの燻製醤油と茶海(静岡の茶畑・天然蜂蜜)、それから生姜の醤油漬け(ピクルス)が残り1㎝ちょっとぐらいになったので、揚げ浸しを作るのに残り全てを使いました。


いつもならお出汁を入れるのですが、この日は燻製醤油の香りや茶海(さうみ)の香りや味も邪魔したくなかったので、刻み昆布を投入。人参やパプリカなど鮮やかな色のお野菜を入れるのを忘れたので見た目は地味ですが、美味しかったです
この日は、山口市のムラタさんで購入した「三河みりん」を初めて使ってみました。
たまたま山口市に行く朝に、Facebookで再会した東京在住の友達が、「三河みりん」をオススメしていたのを観ていたので、ムラタさんで初めて見つけた時には、コレは買うしかないと、即買い~
みりんの他にもオススメの調味料が複数ありましたので、またそれらも機会があれば試してみたいと思っています。
ところで、使い終わりのtsunagaru-tsunagaruの調味料やドレッシング、瓶の中に残りやすいものもあります。そういったものは、ちょこっとぬるめのお湯を入れてブンブン振って、隠し味に使ってみると新たな味の発見もあったりします♪
ご購入者さんからも、「黒にんにく醤油」をスープに入れたという話を聞いた時には驚きましたが(私は終わりかけ分は炒飯やあんかけに使うことが多いです)、確かにスープであれば、どういったドレッシングでも合うかなと。
辛いものが好きだからOKだったのかもしれませんが、「燻製ハバネロ」の終わりかけのものは、お好み焼きにかけて食べると美味しかったですよ~(甘いソースではない大人のお味。もちろんマヨネーズも乗せて)。
こんがりパン工房さんでの特別販売日はまだ未定ですが、10月は金曜日になりそうです。
また決まり次第、こちらもでお知らせしますので、ぜひ試食がてらいらして下さい~






