もろもろの補足(13)
まずは植物の名前の訂正から。
以前、「ペペロミア ロダンディフォーリアの水栽培」と書いてアップしたブログがありますが、昨日ようやく正しい名前が分かりました。
正しくは、アキランサスでした。なのでタイトルや本文中を全て「アキランサス」に書き直しました
途中、間違えて「ピラカンサス」と書いている箇所もありましたが、ただいま再度みなおしまして「アキランサス」に統一しました なかなか植物の名前、覚えられないです・・・。
そしてピラカン・・・じゃなかった、アキランサスはこれまで観たことのあるのは全て葉が細いタイプでしたが、今回のように丸っこいのもあるようで。私が購入したアキランサスは、成長が非常に遅くて、丸カールした葉が特徴のものらしいです。
そういえば今年の防府フリマで、デラシネ創芸さんから購入した苔玉に植えこんであるのもアキランサス?今朝ほど調べたら赤の斑入りで「パーティー・タイム」というのに似ているような・・・。アキランサスは葉の色数が多く、同じ種類の植物とは思えないほど様々なのがあるようです。
ですが本日、うさぎのあくびさんに写真を見せたら「それは、イレシネですね」と言われました。
どこで見分けるのかよく分からないので(←聞き忘れましたっ)、いま調べてみました。
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イレシネ(別名;マルバビユ)・・・ヒユ科イレシネ属、非耐寒性多年草、ブラジル原産、観賞期は4~11月
アキランサス(テランセラ、アルテルナンテラ)・・・アルテルナンテラ属、非耐寒性多年草、熱帯アメリカ原産、観賞期は9~11月
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とりあえず寒いところではよろしくないようですね。これまでずーっとベランダに出していましたので、急ぎ室内に移動させました
寒いところが宜しくないかも~というので思い出しました。
以前ブログにアップした「眉刷毛万年青(まゆはけおもと)」ですが、ご自宅にある~という方から「外ではダメになるのでは?」とアドバイス下さっていましたが、万年青は外のままでOKのようです。
私自身、小さい頃に庭に万年青がたくましく地植えされていた記憶が残っているので、外に出しています。
それから以前のブログ「うさぎのあくび」で、以前は何のお店だったのでしょう?と書いてみたところ、複数の方からメールをいただいたのですが、ちょっとずつ名前が違っていまして・・・ただケーキ屋さんがあったのは間違いないようです(多かったのは「果子乃季」さんでしたが「フランソワ」というお店があったようですね)。
以前はこういったのもコメントに皆さんが書きこんで下さっていたのですが、最近は直接メールを頂くことも多いです。教えてもらえることは大変ありがたいのですが、コメントいただけるとそこからまた情報が共有できたり派生したりするので楽しかったりします
最後に。
このところ日本酒のブログも増えて来ていますが、先月いただいた「日下無双 (ひのしたむそう)」を山口市のムラタさんに買いに行ったところ、私が頂いたサイズのは完売していまして一升瓶のみとのことでした。
試飲用に一升瓶を買うのは少々勇気が要りますが、この日はプレゼント用に一升瓶を買いに行ったので在庫があってホッとしました。
またオススメの日本酒、それから安旨ワイン、食材や調味料などがあれば是非とも試してみたいと思っています♪
久々の補足もろもろでした~っ