YUZU CARASSO (ゆずカラッソ)
帰省していた友人から、高知県・馬路村(うまじむら)の柚子と醤油の和風・唐辛子ソース「YUZU CARASSO (ゆずカラッソ)」をもらいました。
わが家の辛味は、従来の七味唐辛子もありますが、私だけはすっかりtsunagaru-tsunagaru(ツナガル‐ツナガル)の燻製ハバネロにハマっているので、久々の新味です!
パッケージにも「激辛」と書いてありますが、私の感覚だと(ヒトによると思います)・・・
ハバネロの醤油漬け > 燻製ハバネロ > ゆずカラッソ
といった具合で、フルーティーな辛さだと思いました。それは家人も同じだったようで、ゆずカラッソを私ほどではないですが、どんどん入れています
ブログに何度も書いているのでご存知かと思いますが、ハバネロの醤油漬けと燻製ハバネロは、こんがりパン工房さんの店頭でも販売されている「tsunagaru-tsunagaru」ブランドの商品で、ハバネロは丹波篠山産です。
こんがりパン工房さんの夏野菜のハバネロカレーピザにはハバネロの醤油漬けが、ハバネロナポリタンのパンには燻製ハバネロが使われています。
パクッと食べた瞬間は「さほどでもないわ~」と思っていても後から爽やかな辛さがやって来ます。
この爽やかな辛さは、こちらのYUZU CARASSO (ゆずカラッソ)も同じで、後からやって来ます。
燻製ハバネロと同様に、素麺や餃子に入れてみるのが主ですが、先週末は、初めて鍋料理にもプラスしました。燻製ハバネロよりも液状なので調整は難しいですが、さほど激辛だと思っていないので、大胆に入れてみました。鍋と合わせたのは発売されたばかりのキリンの「秋味」~

豆乳鍋には、初めて刻んだ大葉や餃子、ウィンナー、茄子も入れてみました。
どの具材も鍋に合いましたが、茄子は、キムチなど味のシッカリした鍋ものに入れるともっと美味しいだろうなぁ~と。
tsunagaru-tsunagaru(ツナガルーツナガル)のハバネロ各種やYUZU CARASSO (ゆずカラッソ)は、テーブル上で各自のお皿ごとに気軽に入れられるのですが、さすがにキムチは、鍋でグツグツ煮込んでこその美味しさもあるので、いつか息子たちも食べられるようになったら作ってみたいと思っています。
(子どもでも・・・例えば韓国の子どもであれば小さい頃からキムチも食べられたりするんですかね?うちの二人もかつては、アリオーリオ・ペペロンチーノなどの辛いものでも食べていましたが、物事が分かるような年になって来るとかえって食べたくない料理が増えています
が、いつかは原点回帰すると思っているので、これもまたひとつの通過点かもしれません
)
さて今日もスリング講習会です~




