スペイン産イベリコ豚 × べじオイル 椿油

昨日は買いものに行くつもりはなかったのですが、明日あさっての台風がどの程度かも分からないと思って、念のため夕方になって買いものに行きました。 その時にたまたま見つけたのが、スペイン産イベリコ豚 よぉし、tsunagaru-tsunagaru のべじオイル 椿油と百姓庵の塩だな！と買いながら嬉しくなってしまいました。イベリコ豚が近所のスーパーにあったとは初めて知りました～　 シンプルに、鉄鍋で炒めただけのイベリコ豚を、椿油+百姓の塩に付けながら食べました♪ これまで椿油にあまり興味を持っていなかった家人も、軽くあっさりとした口当たりが気に入ったようでした。ちなみに販売中の「黒椿」は、こちらの「椿油+熟成したバルサミコ酢」です。 牛タンの塩ダレといえばゴマ油ですが、これを椿油に替えると、さらに美味しい塩ダレとなります フライパンに使ったり揚げ油として使うには勿体ないのですが、フライパンに使うと一目瞭然です。サラダ油ともオリーブオイルとも全く違います。サラリとしています。ということは、胃袋のなかでも!? ところで、今夜もまたドラマ「家族狩り」を観ましたが、この展開でそのまま松雪泰子さんが演じる氷崎游子が犯人となるとツマラナイ話になるので、きょう（というか、もう昨夜ですね）の終わりを観て何だかホッとした自分がいました。 あの血まみれのシーンばかりの初回を観た時にはこれきりだなと思ったのですが、やはり展開が気になり観つづけています・・・。 ホッとしたのは、恐らく、大野甲太郎（シロアリ駆除）役に藤本隆宏さんが登場したからですね～！ おっ、役者が揃ったかも～と思いながら、氷崎游子が犯人である可能性が薄まりそうだなと。