さくともの、のたりのたり日記

ベビースリングを広めるのが目的で始めたブログですが食べ歩きや雑貨屋めぐり~ウチ食・うち呑みなどの備忘録に移行中。

ひえの麺

今日は朝8時40分ごろに家を出て、年に一度の写真展。それから初めてのお店に行って来たので、それも書きたいところですが、明日が運動会で初めて重箱弁当にチャレンジしなければならないので、時間があれば~と思っています(・・・正確には、起きることが出来たらですねぇ icon47) それでも昨日同様、息子たちが食前に入浴してくれたので、食事が終わってもまったりしていますicon25 その食事も手軽な麺類。息子たちは、うどん。私は初めて、ひえの麺を食べてみました。 (同じものを食べさせたかったですが、まずは私だけが確認hutaba 製造は、新潟にある株式会社 自然芋(じねんじょ)そば(雑穀めん工房)で、200g入りで398円。 こちらは中国で栽培された「ひえ」を粒で仕入れて、雑穀めん専用工場にて自社製粉されたものらしいです。 ゆで時間5分+フタをして蒸らしこと、3分。 小ネギがなかったので、普通のネギを蒸らす直前に投入。当然のことながら色が悪くなったので、食べる前にまた刻んだのも乗せてみました。明日のお弁当用に買って来た、豊橋うずらも一緒に~♪    ひえの麺は無縁なので、ゆで汁にそのまま味付けをしてスープとしても食べられる~とありましたので、鶏ガラのスープの素を入れて、卓上で、tsunagaru-tsunagaru の「梅醤油」を入れて食べてみました。tsunagaru-tsunagaruに出逢って、各自が好みで味を調整することが増えました。 梅醤油だけだとイマイチでしたが、鶏ガラスープの素を少し入れるだけで、美味しくなりましたicon14 そして今、製造元の公式HPにアップされているレシピを見てみると、ひえの麺では「塩焼きそば」や「冷やし中華」が紹介されていました。 太さ的には、「ひやむぎ」とも似ていましたが麺にかなりコシがあるので、うどん等の出し汁では少々、物足りないかも!? ひえの麺は見た目にもパスタに近いので、パスタ風でも美味しいかと。 ただ、もう少しお安いと買いやすいんですけどねぇ~face06