natural shabby &natural chic FILL
熊本県南区にある、「natural shabby &natural chic FILL(フィル)」さんとも、Facebookで繋がっていましたので、いつか伺いたいと思っていましたら、意外と早く実現しました

とうま店長と満崎(みつざき)店長さん、はじめまして~!
繋がるキッカケは、tsunagaru-tsungaru(ツナガル-ツナガル)でした。

昨年9月にオープンしたばかりの「FILL(フィル)」さんを、たまたま出張中のtsunagaru-tsungaru(ツナガル-ツナガル)の販売元が発見。そして11月より店頭販売が始まったそうで。
今ではり萩の「tazz.(タズ)」さんでも店頭販売されていますが、右写真のお茶シリーズのお取扱いは、こちらのお店のみ。緑の缶は花粉症に効くといわれている「べにふうき」の緑茶で、「FILL」さんでも大人気のようでした。他にも初めて目にするtsunagaru-tsunagaru商品が沢山ありました
さて、FILLさんの本業はインテリアなので、店内写真もご紹介しますね♪ 雑貨も沢山ありました



気になるものが色々とあり、しかもどれもリーズナブル!ネジや工具型のペンも欲しいなぁ~と言いましたら、一緒に行ってくれた先輩は「私は、この厚紙ケースのほうが欲しいなぁ」と言っていました
2階に上がってみると、ガラリとまた雰囲気が違っていて、これまた魅力的でした。

先輩によると、カリブ海にあるホテルの雰囲気に似ているのだとか。家具も小物もステキでした
再び、1階にて。上写真の2枚は、蔵々窯(ぞうぞうがま)さんの作品。

そして、大きくしてみた写真は、先日も花を乗せてみた、滝室窯(たきむろがま)さんの器。
こちらは、蔵々窯(ぞうぞうがま)の許斐(このみ)良助さんによるオブジェ。
蔵々窯は、天草市の維和桜公園内にあるようです。
私たちが伺った日は、ちょうどお昼から「珪藻土アート」のワークショップが予定されていたので準備も進めれていました。その日のワークショップの様子は、こちら。→FILLさんのブログ。
ワークショップは毎月いろいろとあるようですが、この日は年に3回しかない親子教室でした
オープンして1年弱のお店ですが、私たちがお邪魔している間もお客さんがどんどんいらしてました。
驚いたことに、これまで宣伝らしいことは何もなさっていないということ。
それでもご来店があるのは、大通りに面していて、かつ外観がとてもオシャレで、敷居が高いのかなと思いきや入ってみると気軽に買える雑貨も盛り沢山で、うきうきするセンスが散りばめられているからなのかなと。そうお伝えすると、私と似た感想をお持ちの方、他にも複数おられるようでした。

息子たちもすっかり馴染んでいました。それも人なつっこい、とうま店長もいてくれたお陰ですね♪
もっとも、次男が気に入って、ずーっと離れないでいたコルビジェの椅子は置き場所も考えるとノリで買えませんでしたが、いま思えば、子ども部屋を断捨離して買っても良かったかも~!?
お店の場所は分かりやすく、「鶴屋フーディワン浜線店」のすぐ近くです。
平日の11時なのに、熊本東バイパスが井島交差点まで少し渋滞するなど混んでいました。
開店は金・土・日・月曜日の11:00~21:00ですが、水・木曜日もワークショップを開催しているので、完全定休という感じでもなさそうでした。ちなみに私たちがお訪ねしたのも水曜日でした。
熊本に行かれる方は、ぜひ!
私も近所だったら、毎日のように通うこと、間違いナシだなぁ~と思っちゃいました♪






