天然あおのり
今朝は長男の卒園式がありました。
もらい泣きしそうになったことやお世話になった先生とお話していると涙声になりそうになったものの、感極まってということもなく、ただただこれからの小学校生活がどうなるのかが気になりながら、式の進行を見守りました。
というのも、先月の仮入学時には女性教諭から「小学校は我慢を覚える場所です」という言葉があり、今日の幼稚園でも、「これからは結果を求められることが多くなり、なかなか良くできたねと声をかけられることも少なくなるかと思いますが・・・」と何とも思いがけないお話がありました。
何とも窮屈そうに思いましたが、私自身、小学校低学年までは兵隊にされたような気分で余り楽しくなかったので、そういうものかなぁ~と思ってみたり
さて、今日の昼食は、卒園式が終わって急ぎ帰宅したものの13時近くになっていたので、私は軽~く蕎麦で済ませました。息子たちは空腹だったようで白ごはんをたっぷり食べました&いまだに二人とも蕎麦を食べたがりません(3歳までアレルギーを意識して食べさせなかったのが影響しているのかも)。
今日の蕎麦にも乗せたのが、最近のお気に入り、長門市三隅小島産の天然あおのりです
息子たちも「抹茶の味がする」と言って、このまま、つまんで食べています。
こちらの天然あおのり、他にキャベツやモヤシにも試してみました。
キャベツの時には、tsunagaru-tsunagaru(ツナガル‐ツナガル)の瀬戸内レモン&ジンジャーを、を、モヤシの時には、大分のゆず胡椒を使ってみました。
素材との相性というよりもドレッシングとの相性だったようで、レモン&ジンジャーよりも、大分のゆず胡椒のほうがしっくり来ました
こちらの天然あおのり、頂きもので、恐らく長門まで行かなければ入手できないと思いますが、美味しいので本当にオススメです!