完熟バナナパン

昨日は平日（月曜日）でしたが、14時頃に防府天満宮のあたりに行くと、どちらの駐車場も満車で、まだまだ初詣の余韻があるようでした。なので、お忙しそうでしたが、昨日は中国菜館　奥快餐 （おこいさん）と茶ゑんさんに3月イベントのフライヤーを持って行きました。 そうしながら、ご近所さんに昨日はじめて作ってみた完熟バナナパンも持って行きました。 　 いつもであれば家族も食べてくれるのですが、うちの3人はバナナをはじめリンゴなど果物に火が通っているのに抵抗があるようで、今回のは焼き上がる前から「・・・」という反応だったので、はじめてのことでしたが味見してもらいたくて持参しました パンに入れたのは、完熟バナナ、アサイーチョコ、シナモンでした。ホームベーカリーのレシピにアサイーチョコはなかったのですが、チョコバナナっぽいと誰かしら食べてくれるかもと思ったのですが、バナナの風味が色濃く出ていたので誰も手にとろうとしませんでした。 ただ、ご近所の皆さんは私が思っていたように「ナッツやレーズンも入っていても良いかもね」と言って下さったので、次回またバナナが完熟した折にはプラスして焼いてみようかと♪ ところで一昨日ブログにアップした「宗次郎オカリナ コンサートへのお誘い」ですが、沢山の誤字がありましたね・・・19995年と書いていたり、英字の綴りに余計な文字が入っていたり　 ゆうべ気づいて急ぎ訂正しました。 そして補足です。ブログ中に書いております、（高校生以下に限り）無料ご招待の各日先着300人は、まだ十分に空き枠があるようですので、ご興味のある方は、ぜひ。 本物に触れることの出来る貴重な機会です 2月はじめにはオカリナがありますが、1月にも興味深い辻説法あります。 福岡在住の歯科医・村津和正氏（医療法人 村津歯科クリニック）が、1月20日（日）10時～12時半まで、阿知須のきらら博記念公園内にあるコニュニティールームにて「歯は臓器だった」のタイトルで講演会があります。入場料1,000円。 歯が臓器や身体に大きい影響を与えるという話は、吉祥寺に住んでいた頃、家の近くにあった小児・矯正歯科のおじいちゃん先生もよくおっしゃっていました。 その先生からは「子どもは1歳半までハイハイさせるべき」とのアドバイスもありました。その理由なども含めて歯と身体、臓器との関係も、パワーポイントを使って週末に説明して頂いたのは、もう5年ぐらい前の話ですが、今の自分に大きい影響を与えてくれているような・・・。 歯で気になることがあればスグに歯医者に行くのは、そのせいかもしれませんが、子どもたちには、まだまだ怖い場所みたいなので、少しずつでも気軽に行ってくれるようになると良いなぁ～と思っています。 あ、別に私みたいに歯医者さん好きにならなくても良いですが、小学生の頃には既に歯医者さんに行くのにワクワクしていたような記憶があります～　最近では余り嗅ぐことがない、あの歯医者さん特有のニオイが自分にしっくり来ていたのだと思います。