メンズメイド手作りケーキと、歯の矯正(2)
まずは、メリークリスマス
今回のクリスマスケーキは初めてスポンジケーキも生クリームも買って来て、家人が作りました。
当初は息子たちが作る~ということで張り切っていたのですが、珍しく19時台に家人が帰宅したのでその思いもどこへやら・・・6歳9ヶ月の次男は事前にイメージ図まで描いていたのになぁ~
さて搾り出しタイプのチョコクリームもありましたが間に甘さの少ないクリームも挟みたくて(そうしないと全て食べられないと思って)、いつもであれば電動(ハンドミキサー)なのですが、昨夜は手動で。
最初は次男が頑張っていましたが途中からは長男が。途中から氷水に入れてもやっていましたが、こちらの泡立て器、なにげに重いので途中でギブアップ。そして家人が続きをしてくれました
そして初めてらしいのですが、フィニッシュまで家人が作ってくれました。
途中、長男から「え~っ!クリームもやったことないのぉ?」と心配されながらイチゴのヘタ切りは長男が手伝いまして、時間内に完成。
間に挟んだ白の生クリームはやはりユル過ぎました~
ですが全体的にかなり甘いケーキだったので、甘さ控え目の生クリームを挟んでおいて正解でした。
ついでに、先週の家人の誕生日ケーキも備忘録がてらアップ。
今年は、ロールケーキ、プチシュー、いちご等を買って来て、息子たちが作りました。生クリームもいつもであればテトラパックを買って来て作るのですが、搾り出しタイプを購入。
チョコのロールケーキに、たっぷりのマロンクリーム。朝6時過ぎに家人が出るのに間に合わなかったので、本人不在のまま息子たちがローソク消し(右写真)。そして夜に本人が帰宅してからこじんまりローソク消し(左写真)。
右写真はローソクに火をつけるのにノンビリしていたら「3」が溶けてしまいました・・・
左写真の数字ローソクは、夕方に急ぎダイソーに買いに行きました。
ところで(←とーっても唐突ですが)、長男の歯の矯正について。
以前、歯の矯正(1)について、今年はじめには、小学校の歯科検診についても書きました。
その後について書いていなかったので急ぎアップします。
じつは先週、久しぶりに歯医者さんに行って来ました。
小学校からの診断には「要矯正」の文字はなくなっていましたがしばらく行っていなかったので、歯がその後どうなっているのか気になっていました。ですが嬉しいことに『すごくキレイになりましたね』と言われて、ホッとしました。
その診てくださった先生も『矯正をしたほうが良いですよ』と言われていたのですが、結局わたしは様子をみるという選択をしました。なぜそのような判断をしたのかといえば、新山口駅そばの歯医者さんと東京在住の旧友からの話を聞いて、成長途中なのに慌てて手を付けるのは良くないはず~と思ったからでして。
今回はたまたま結果的にはOKでしたが、正直なところ、当たるも八卦、当たらぬも八卦の心持ちでした。こればかりは見守るしかないと思って時間の経過(永久歯がほぼ生え揃うこと)を待ちました。
次男は今のところまだ乳歯です。現時点ではまだキレイなようで先生からも褒められましたが、これまた永久歯に生えかわる頃にはどう言われるのかドキドキです・・・。
ただ長男のときのように慌てて矯正に着手することなく、少しだけ様子を観るようにしたいと思っています。
これは素人の私の考えなので、これが正解!というつもりもありません。ここに書いているのは、いまの自分の心持ちをアウトプットしておきたいからです・・・もしかしたら半年もしないうちに『着手しておけば良かったかも~』というような展開もあるやもしれません。
それでも自分で十分に情報収集した上での判断だったので後悔はないかなと想像しています。多分ですが
メリークリスマス☆な話題でもなかったのですが、先週ようやく歯医者さんに行って来ることが出来たのと、その後どうしました?と尋ねられることもポツポツあったので書いてみました。
ラストには、再びクリスマスらしく、今年の次男の制作物を。
今年はクリスマスツリーもクリスマス関連の雑貨も出せなかったので、クリスマスらしいものは次男が小学校で作って持ち帰ってくれた2点のみ。左下写真は、昨年のパレット画廊さんで開催された「リトル・クリスマス」で購入した版画。周りは小学校で育てていた朝顔のツルを使ったもの。
右下写真は、松ぼっくりとペットボトルのキャップで作成したもの。
いずれも長男のときにはなかったので、新鮮なクリスマスグッズたち。
来年からはこれらも恒例グッズに加えて、また玄関付近に飾りたいと思っています~♪