キューピーのバーニャカウダソース
先週、友人からもらいました。
「さすが私の好み、よく知ってるねぇ~」と思ったら、彼女自身が今ハマっているからくれたとのこと。そっか~そういえば何気に「食」の好みだけは同じだったなぁ~みたいな 有り難い存在。
キューピーの「Italiante バーニャカウダソース」、家で作っていても既製品のを買ったことがなかったので(探したこともなく)、思いがけない嬉しいプレゼント♪
パウチはゆっとうしたお湯の中で温めるか、容器に移してラップしてチンするのどちらか。
そしてお皿に入れて、お野菜を付けて食べるだけ♪ 超~楽チン。しかも私好みの色味
用意した野菜は、カリフラワー、きゅうり、人参、プチトマト。甘いプチトマトと人参との相性もとても良かったです♪ 次回はジャガイモ、ウィンナー、長芋も準備してみようかなと思っています。
カリフラワーは、半月前にTV番組で「生で食べられる」というのをやっていたそうで。
いろいろなお味のプロセスチーズにも付けてみました。
写真は「カマンベール&ブラックペッパー入り」ですが、一番合ったのは「アーモンド」入りでした。
先日はじめて伺った防府天満宮そばの八百屋さんでも、「そう、テレビでやっていたそうで、いまカリフラワーがよく売れるんよ」と言われていました。もともとカリフラワーもブロッコリーもキャベツ科なので生でも大丈夫っていうのも頷けますが、相変わらずテレビの影響力も凄いですね~っ
これまたお味について感想を書かずに終わりそうになりましたが、こちらのバーニャカウダ―ソース、癖がほとんどないので万人ウケする感じです。しいていえば、アンチョビソースの香りがよく分かると思ったのですが、家人は魚醤(はたはたなどの魚を塩漬にして発酵,熟成させた液汁)の存在感が強いと言っていました。
お手軽で美味しいのでオススメです。250円(税抜)