世界のプリン「プディンフラン」
雪印メグミルクの「世界のプリン」2種類を先日ようやく食べました(購入したのはかなり前・・・)。
「プディンフラン」はポルトガルのカスタードプリンで、練乳の風味とねっとりした食感が特徴。
「ボネ」はイタリアのココアプリンで、アマレット(アーモンド風味のリキュール)も入っているのだとか。
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「ボネ」は半量ぐらいで満足な感じで、まだこちらの「プディンフラン」のほうが好みかなぁと。
写真では分かりにくいですが、本当に固めのプリンですくった形が口に運ぶまでゆるぎなく、すっくと立っている感じが、かつて食べた手作りカボチャプリンに似ていました。
カップのサイズも販売価格も、「栗原さんちのおすそわけ」と同じでした
そういえば、「栗原さんちのおすそわけ」の新商品もいま、冷蔵庫に4個も入っています・・・。
ココアと生姜の組み合わせなので、その気分になった時に食べようと思って入れたままになっています~忘れてしまいそうだ~4個もあって存在感はあるのですが
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