えんどう豆のかりんとう
先日はじめて「花あそび」さんで頂いて、すっかりファンになりました、えんどう豆のかりんとう。
今日はじめて伺った、防府市内にある「花あそび」の代理店「埜ゑ(のえ)」さんでもたっぷり販売されていたので、ちょいと大量買いして来ました 「埜ゑ」さんについてはまた改めてアップしようと思います。
えんどう豆のかりんとうは、福岡県・久留米市にある「黒棒本舗(クロボー製菓株式会社)」さんが製造販売元。1袋350円。
先日の「スペシャリティコーヒー 花あそび」さんでは、珈琲に添えられていましたが、ビールとも合います。右写真のPOPは、花あそびさんのものです。油で揚げていないのも魅力かと
もちろん、えんどう豆の味もします。
「花あそび」の佐々木さんとは、どういったお酒と合うかも話しました
焼酎のロックや、日本酒なら「獺祭」よりも「五橋」や「東洋美人」と合いそうですよねぇ~等々。
ビールであれば、発泡酒であっても、「黒」や「赤」が合うと思います♪
えんどう豆のかりんとうの手前にあるのは、荏胡麻(えごま)です。
噛みしめる程に大葉の味わいたっぷりです。
こういった会話をしていると、友人からは「お酒を飲むのに甘いのも合わせるの?」と驚かれたのですが、あのカピン珈琲の「koinosato」もまた赤ワインや焼酎とも合うんですよね~
しっかりした存在感のあるお酒と程良く相性が良いもの、「koinosato(こいのさと)」に引き続き、こちらが2つ目です。というわけで、「koinosato」も先日お取り寄せしたところです
とまぁ気が付けば「かりんとう」とは程遠い話になってしまいましたが、美味しい珈琲との相性も抜群なので、ご興味のある方は、ぜひ!
息子たちも甘いのと豆類は苦手だったりするのですが、こちらのかりんとうは気に入ったようでした。
(ちなみに、「koinosato」もラッピング含めて長男が特にファンだったりします)
ところで、先週あたりからよく登場させているクロスは、山口市にある、ドイツワイン輸入元・オーバーヴィーゼさんで購入したのですが(1,500円)、オーバーヴィーゼさんもまた「花あそび」さんの珈琲豆だそうで。いろいろ繋がっているんですねぇ~