さくともの、のたりのたり日記

ベビースリングを広めるのが目的で始めたブログですが食べ歩きや雑貨屋めぐり~ウチ食・うち呑みなどの備忘録に移行中。

えんどう豆のかりんとう

先日はじめて「花あそび」さんで頂いて、すっかりファンになりました、えんどう豆のかりんとう。 今日はじめて伺った、防府市内にある「花あそび」の代理店「埜ゑ(のえ)」さんでもたっぷり販売されていたので、ちょいと大量買いして来ましたicon22 「埜ゑ」さんについてはまた改めてアップしようと思います。 えんどう豆のかりんとうは、福岡県・久留米市にある「黒棒本舗(クロボー製菓株式会社)」さんが製造販売元。1袋350円。 先日の「スペシャリティコーヒー 花あそび」さんでは、珈琲に添えられていましたが、ビールとも合います。右写真のPOPは、花あそびさんのものです。油で揚げていないのも魅力かとicon12 もちろん、えんどう豆の味もします。 「花あそび」の佐々木さんとは、どういったお酒と合うかも話しましたicon47 焼酎のロックや、日本酒なら「獺祭」よりも「五橋」や「東洋美人」と合いそうですよねぇ~等々。 ビールであれば、発泡酒であっても、「黒」「赤」が合うと思います♪ えんどう豆のかりんとうの手前にあるのは、荏胡麻(えごま)です。 噛みしめる程に大葉の味わいたっぷりです。 こういった会話をしていると、友人からは「お酒を飲むのに甘いのも合わせるの?」と驚かれたのですが、あのカピン珈琲の「koinosato」もまた赤ワインや焼酎とも合うんですよね~hutaba しっかりした存在感のあるお酒と程良く相性が良いもの、「koinosato(こいのさと)」に引き続き、こちらが2つ目です。というわけで、「koinosato」も先日お取り寄せしたところですface06 とまぁ気が付けば「かりんとう」とは程遠い話になってしまいましたが、美味しい珈琲との相性も抜群なので、ご興味のある方は、ぜひ! 息子たちも甘いのと豆類は苦手だったりするのですが、こちらのかりんとうは気に入ったようでした。 (ちなみに、「koinosato」もラッピング含めて長男が特にファンだったりしますicon01) ところで、先週あたりからよく登場させているクロスは、山口市にある、ドイツワイン輸入元・オーバーヴィーゼさんで購入したのですが(1,500円)、オーバーヴィーゼさんもまた「花あそび」さんの珈琲豆だそうで。いろいろ繋がっているんですねぇ~icon12