さくともの、のたりのたり日記

ベビースリングを広めるのが目的で始めたブログですが食べ歩きや雑貨屋めぐり~ウチ食・うち呑みなどの備忘録に移行中。

孔雀巻

以前いただいた時は名前が確認できないままでしたので、「長崎の巻き蒲鉾」というタイトルにしたのですが、今回また頂きましたので、ようやく名前が分かりましたicon14 杉永かまぼこの孔雀巻(くじゃくまき)という名前でした。今夜は白椿をかけた水菜に添えてみました。 前回の時には、食後あたりにワインのあてに、孔雀巻だけを食べてみたようですが(←すっかり忘れていましたicon10 以前いただいた時のを検索してみて、なぁんとなく思い出しました)、今回はサラダにカニかまを乗せるような感覚で添えてみました。 カニかまのような甘みはないですが、卵が入っているせいか、どことなく甘さ控え目の伊達巻のような味わいなので、白椿(ゆず胡椒+食べる椿油)をかけた水菜と合いました。 長崎土産では「いわしかんぼこ」もよく頂くのですが、こちらも、なかなかお目にかかれない味なので機会があれば、ぜひ~♪  その際には「いわしかんぼこ」は醤油とおろし生姜、「孔雀巻」はだし醤油がオススメですhutaba たぶん。