おとうサンタ
ただいまラッピングを終えて、準備完了~
あとは家人にタイミングを見計らって枕元に置いてもらうだけなのですが、なぜか、もうひとつ(写真には入れていませんが)プレゼントが用意してありました。
「数が合わないんだけど」と言いましたら、「これは『おとうサンタ』からということで~♪」と、即答
それだけは、直接、息子たちに手渡してもらうことにしました。
なんだか残念そうでしたが、すでに「お母さん、早く準備してね」と言っている長男に、もう少し夢をみて欲しいと思う母なのでございます・・・。
私なんざ随分と遅くまでサンタクロースの存在を信じて、想像を膨らましていたような記憶が・・・