コカ・コーラ ライム
昨夜の「下町ロケット」で、ほぼ全てのドラマが終わったといった感じでしょうか。
あとは、NHK「仮カレ」の最終回が来週なので、それでラストかなぁと。
今クールは、出血ドバーッ、殺戮シーンも多かったように思いますが、下町ロケット、サイレーン 刑事×彼女×完全悪女、無痛~診える眼~、破裂、仮カレ、オトナ女子の順に好んで観ていました。
他にも気になるものがあるにはあったのですが、今回は久坂部 羊(くさかべ よう)さん原作の「破裂」と「無痛~診える眼」が私のなかではダントツでした。
「サイレーン」は後半3話ぐらいで一気に自分のなかで上がって来た感じです
さて本題。今年11月2日に発売された、期間限定フレーバーの「コカ・コーラ ライム」。
そう、ライム味なのかと思いきや、フレーバーがライム。
むせ返るようなライムの香り・・・という程でもありませんが、いつものような調子で飲むと、ちょっと炭酸をきつく感じてしまうほど、ちょいと香りに先行され過ぎてコカ・コーラであることを一瞬だけ忘れて(!?)飲んでしまい、うっかり~な感じになりかける1本です。
ライム味が強いのであれば、お酒を割るのにも合いそうだと思いましたが、香りだけなので、通常のコーラ割と変わらないような気がして特に試していません(そもそもコーラ割など自らしたこともないので、ちょっと気が進まないだけです・・・)。
こちら以外にも先月より珍しい味を見つけるたびに買っていましたが、いずれもブログにアップする間もなく消去していっています。
ただ、いまだに(季節外れなのに)ごくたまに見かけるのが、こちらのミルクティー
「リプトン スイートパンプキン ティーラテ」は息子たちも私もなにげに気に入っているのですが、友人や知人などには不評でした・・・。
パンプキンの香りがアウトなのでしょうか。確かに香りの存在感、しっかりありますが、総じて美味しいので気に入っています。
ところで、「ミルクティー」と私は書いてみましたが、商品名には「ティーラテ」とあります。
違いは何だろう?と思って調べてみましたら、ミルクティーはミルク(牛乳)でティー(紅茶)を煮出したもの、ティーラテはカフェオレと同じく、紅茶に牛乳を加えたもの(牛乳入り紅茶)を意味しているようです。
つまり、こちらのリプトンの商品はカボチャ紅茶を飲みやすくするためにミルクを加えてみました~といったところでしょうか。
どうでも良いことですが、きっと大事な違いですね♪

