柿の種 チョコ&ホワイトチョコ
先月16日から期間限定で販売されている「柿の種 チョコ&ホワイトチョコ」にハマっています~♪
1袋に、ホワイトチョコが6個だけ入っています。息子たちはホワイトチョコのほうが好みのようですが、私の両方があってこそで、(色を確認しない=見ないまま)パクパク食べるのが美味しいなぁと。
2010年の秋頃に、「cacao-kome(カカオ‐コメ)プロジェクト」の共同開発(コラボ)商品として『亀田の柿の種 チョコ & アーモンド』 もあったので、その進化版といったところでしょうか。
このときにはアーモンドが安かったのか、1パックに6袋入り。今回は4袋のみ。
と思っていたら、今年12月末までに、この 『亀田の柿の種 チョコ&アーモンド』も発売予定との記事を見つけました。復活するんですね~!
しかしながら今回は、『チョコ&ホワイトチョコ』 と同じく4袋入りのようです。
パッケージは以前のように「柿の種」のオレンジ色が半分にあるのかなと思いますが、ないほうがスタイリッシュにみえるかと 今のは白と黒で、チョコのカラーをイメージしているのかなと。
これにならって、黒とブラウン(=アーモンドの色)でも良いような気もしますが、復活版なので、やはりかつてのパッケージと同じく、半分はオレンジ色でしょうか・・・!?
それから今回のこちらの限定・柿の種ですが、周りにも私のハマリっぷりが伝わっていたようで、先日も友人が大量に買って来てくれました(私ばかりでなく息子たちも好きだからだと思いますが)。
それで食べる機会が増えると、お皿に出さないまま食べることもあるわけで・・・そうしたときに、写真のように開いてみたくなることもありまして。ここに柄などが入っていると面白いのになぁ~と思ってみたり
こんな風にパッケージを開いて食べるということを初めて観たとき(大学時代)、なるほど~!と感激した記憶があります。
単なるズボラでしょうが、全体が見えながら食べ進んでいくと味の印象も変わると、スナック菓子ですら思ってしまいます。いかに視覚が味の印象に影響しているのか。ではなくて心理に働きかけてくる感じが大きく違うと思っています。
ところで、先月から柿の種のチョコ・コーティングにハマっているのを知った家人が、鹿児島みやげに「薩摩チョコチップス」を買って来てくれました。
ビターチョコでしたが、サツマイモの甘さよりも勝っていました。ジャガイモよりもやや厚みもあり食べ応えもありましたが、やはり北海道のジャガイモにチョココーティングのほうが私は好みでした。
小さい平皿は、いずれも工房ぬり松、さんによる漆器です。
手前の平皿は、今年のデコアが初お目見えだった新作です