限定醸造ビール(1)
このところ深夜・・・しかも日付変更線に限りなく近い時間帯のブログ更新が続いておりますが、それは息子たちが春休みだから~というばかりでなく、もしかしたら 「デコア2022」 の名前で、新たに Instagram(インスタグラム)も始めたからかもしれません
それ以外にもFacebookは、個人用とデコア専用、グーグースリング(スリング講習会)専用、昆虫系 をやっています。そうやって並び立ててみると大変そうでもありますが、なんだか使い分けているほうが楽しいですしラクな部分もあります。
そんな具合ですがお酒を飲む時間はそれとなくあるわけで・・・先日もまた新しい限定バージョンのビールを見つけたので買ってみました。
まずは、3月24日の発売日に購入したキリンビールの「一番搾り 小麦のうまみ」から。
もっちりとした泡も特徴~とあったものの、こちらの陶器ではその感じはなくて(陶器のほうが泡が細かくなるはずが)、いつものグラスのほうがもっちり泡になりました。お味は値段と同じぐらい優しい感じでしたので、これを「旨味」というのかなぁと♪
パッケージの色が私好みだったので買ってみたのですが、シールが貼ってある位置がちょっと・・・
続いては、これまたアサヒビール。
「アサヒスーパードライ エクストラシャープ 」、コピー通りに「超」かどうかは分かりませんが、いつもよりは辛口のような気がしました。そもそも辛口の基準がどこにあるかといえば、私にとってはエビスビールだったりキリンラガービールなので、それらと比べるとまだ多少あっさりした印象でした。
というわけで、超~辛い明太子とともに頂きました。
よくアサヒスーパードライを辛口ナンバーワンと言われる方もあるので、ビールの辛口って本当に人それぞれなんだなぁ~と思います。私にとっては、アサヒスーパードライは薄いや濃いの表現とは少し異なりますが、美味しい水が黄色い麦色になってる炭酸飲料~という感じだったりします。
と、まぁ色々と書いてみましたが、今年もまた昨年に引き続き「限定醸造のビール」市場は伸びるだろうと予測されているはずなので、これからもどんどん新商品が出て来ることを期待したいところです