CAPIME coffee (カピンコーヒー) “龜” の場所と道順
昨秋ごろから複数の方から、CAPIME coffee (カピンコーヒー) “龜” さんの場所について尋ねられるものの上手く説明できませんでしたので、亀谷さんに了承を得まして、こちらに地図とご住所をアップすることにしました(ご自宅なので地図を掲載して良いか迷うところがあり、これまでアップして来ませんでした)。
CAPIME coffee “龜”の豆御受渡し所のオープン日は、火曜日と木曜日が主なようですが、カピン珈琲さんのHP(http://www.capime-coffee.com/)をご覧いただくのが確実かと。
いま確認しましたら、今年最初のオープン日は明日13時~18時みたいですよ
オープン日は、ポットが庭先にかかっているのが目印です
▼CAPIME coffee (カピンコーヒー) “龜” 周辺の地図
右側の道2本のうち、下の道沿い(川そば)に「なごみスタイル」さんがあります。
そうそ、カピン珈琲の亀谷千晴さんに、道順パターンをいくつか教えて頂きましたので、備忘録がてらアップします。
◎なごみスタイルさんから真っ直ぐの場合
問田川沿いを通って「HARD OFF」の看板が目印。左折後150mほど行った平屋。
◎山口中央高校から(なごみスタイルさんからと逆方向から)の場合
問田川沿いに見える「HARD OFF」の看板を右折後、150mほど行った平屋。
◎山口大学経由の小京都ニュータウンからの場合
「グレースマンション」が目印で、その次の平屋。
私は防府方面からで「なごみスタイル」さんに立ち寄ってから行くことが多いので、左手に青の輪郭の小さい看板(HARD OFF)が見えたら左折するという道順で行っています。
ところで、珈琲豆ではないのですが、11月1日にお訪ねした「猿山修 展」で気になっていたものと、使い心地が良かったのでもうひとつ~と、年末に追加購入しました。
そのひとつが、こちらのお酢入れ。
醤油差しと同じく、切れが良くて垂れない~ということで、醤油入差しよりもたっぷり入れられる「お酢入れ」を選びました♪ 猿山修さんデザインの長崎の白岳窯製造、「東屋(あづまや)」の商品。
醤油差し(1,890円)と迷いましたが、お酢入れ(1,995円)にしました。たまり醤油を入れています。
昨秋に展示されていたものは注文、在庫があればその場で購入できるようです。
クリームチーズやカマンベールチーズに、たまり醤油+ワサビ、私好みでして。
息子たちもたまに(ワサビ抜きですが)、同じように食べています。
それにしても本当に垂れなくてビックリです!
家人は、「垂れない(日本酒用)徳利もあれば良いのになぁ~」と言っていました。たしかにッ
黒の平皿は、今年の「Decor in 空間茶天」にご出展予定の陶芸家・間鍋竹士さん、グラスは、岡山在住の平井睦子さんによるもの。今年は平井さんの大皿も楽しみです
グリーンの器は、昨年までのデコアにご出展くださっていたShima ceramica(シマセラミカ)さんによるもの。こちらも同じサイズのものをもうひとつ欲しいのですが、今ではないようです~。残念