ミスド春味のさくらもちっ。
きのうは次男にとっての最後の春休みでした。なので朝一から二人で自転車に乗ってアチコチに行きました。といっても殆どが私の野暮用だったりしたのですが、ひとつだけ彼の要望通り、ミスタードーナツにも立ち寄りました。ラッキーなことに、100円セール中ですがお客さんはまだ2組だけでした。
購入したのは、2月20日から限定販売されいてる、ミスド春味のポン・デ・桜シリーズなど。
（ポン・デ・桜シリーズは、セール対象外
）
残念ながら、「さくら、さくっ。」の3種はまだありませんでした。店員さんによると、今はキティちゃんシリーズを優先して店頭に並んでいるそうで・・・もっと遅い時間であれば、並んでいるようでした。
さくらもち風味、桜餅を食べたがらない息子たちは食べないかなぁ～と思ったのですが、ポン・デ・リングの魅力のほうが優っていたようで、二人ともとても気に入ってよく食べていました
ポン・デ・桜もち（左写真）のフィリングには、桜の葉とあずきも入っているのだとか。
あずきはよく分からなかったです～
桜の葉のインパクトが大きかったから!?
ポン・デ・さくらんぼ（中央写真）のには、さくらんぼの果肉が入ったジュレがサンドしてありました。
ポン・デ・桜（右写真）だけは、息子たちも食べました。
これをキッカケに、桜餅も食べるようになるかも!? あ、中に餡が入っていなければ～なのですが、入っていないのってないですよね？
ジャム入りのポン・デは、見た目だけで引きまくりでした
ところで今朝の雨、予報通りとはいえ、本当に激しく降っていました・・・
一昨日が入学式だったのですが、小学生になった3日目にして早速の立哨当番。
朝7時35分に立哨場所に立った時には、まだ写真が撮れるほどに余裕があったのですが、その後は冷たい雨が更に強く降って来て、息子の班が通る頃には靴下がびしょ濡れになっている子もいたほどでした（長靴を用意して出て来てヨカッタ～と思いました）。
ですが、その雨も8時頃には小雨となり、いまはもう陽射しも出て来ました。あと1時間したら帰って来るので、逆に長靴が邪魔に思えるぐらいかもしれません。
それにしても急に寒くなりました・・・これを寒の戻りというのでしょうか。
かつては、晩春（5月ごろ）に気圧配置が冬型になるので、その頃に使う言葉だったはずの「寒の戻り」は、いま4月でも使うようになっているようで・・・。
今朝ほど天気予報のお姉さんが使っているのを聞いて、あれ!?と思ってネットで調べてみたのですが、同業者の方（キャスター）でもそのように思う方はおられるようで、色々な辞書や事典で調べていらっしゃいました（リンク先に各事典の内容あり）。
それらを読むと、ここはひとつ、花冷えといったほうが良いのかなと。
いま見ても、一昨日の入学式の時と同じように見える桜でも、また違った趣に見えて来ます。
そういえば体育館での入学式は底冷えがしていたそうで・・・。私は着物でしたので、ポカポカでした。
15年前までは自分で着ていましたが、さすがに自信がなくて旧友に頼んでやってもらいました。
旧友といっても、先週末にたまたま出くわして、着物を着ようかどうしようか悩んでいると相談したところ、快く引き受けてくれました。小学1年生の頃から習字やそろばん塾が一緒だった同級生。
彼女はいま防府市のCORSO（コルソ）に勤めているとは知っていましたが、着付まで出来るは知らなかったので、とてもラッキーでした
美容師さんが必ずしも着付ができるわけではないというのを今回はじめて知ったので、正直、やってもらえるとは思いもう寄りませんでした。
今月はじめに、久しぶりに着物を出して来ようと思い、いくつか美容室、それからシルバー人材センターやご近所の方にもお尋ねしてみたのですが、頼める人も見当たらず、半ば諦めていました。
なので、偶然の再会に、本当に感謝・感激でした
着物は目立つかも～と心配したのですが、やはり入学式は華やかに色々な色やファッションがあったほうが良いのかなと思いました。1学年78人中3人ぐらいが着物だったのですが、その3人が偶然にも同じクラスで、子どもたちの席も近くてビックリでした＆これまたラッキーでした。
かつて着物を勧めてくれた福岡の呉服屋（桜や）さんは今はもうないようですが、あの時にやりとりした会話も久しぶりに思い出しました
着物は、一緒に集うひとや場所のために着るものなので、お祝いの気持ちを表したい時、嬉しい時、それから気分を変えたい時に気軽に着て欲しいのだと。
できることなら、あの呉服屋の社長夫人にもまた会いたいと願っています。顔もよく覚えているので、福岡でスレ違ってもすぐに気づける自信があります。
・・・あ、桜もち風味のドーナツの話から大きくそれてしまいましたが、機会があればまた是非とも着物を着たいと思います。そのためにも、気軽に自分で出来るようにならないと～ですね
）
残念ながら、「さくら、さくっ。」の3種はまだありませんでした。店員さんによると、今はキティちゃんシリーズを優先して店頭に並んでいるそうで・・・もっと遅い時間であれば、並んでいるようでした。
さくらもち風味、桜餅を食べたがらない息子たちは食べないかなぁ～と思ったのですが、ポン・デ・リングの魅力のほうが優っていたようで、二人ともとても気に入ってよく食べていました
ポン・デ・桜もち（左写真）のフィリングには、桜の葉とあずきも入っているのだとか。
あずきはよく分からなかったです～ 桜の葉のインパクトが大きかったから!?
ポン・デ・さくらんぼ（中央写真）のには、さくらんぼの果肉が入ったジュレがサンドしてありました。
ポン・デ・桜（右写真）だけは、息子たちも食べました。
これをキッカケに、桜餅も食べるようになるかも!? あ、中に餡が入っていなければ～なのですが、入っていないのってないですよね？ ジャム入りのポン・デは、見た目だけで引きまくりでした
ところで今朝の雨、予報通りとはいえ、本当に激しく降っていました・・・
一昨日が入学式だったのですが、小学生になった3日目にして早速の立哨当番。
朝7時35分に立哨場所に立った時には、まだ写真が撮れるほどに余裕があったのですが、その後は冷たい雨が更に強く降って来て、息子の班が通る頃には靴下がびしょ濡れになっている子もいたほどでした（長靴を用意して出て来てヨカッタ～と思いました）。
ですが、その雨も8時頃には小雨となり、いまはもう陽射しも出て来ました。あと1時間したら帰って来るので、逆に長靴が邪魔に思えるぐらいかもしれません。
それにしても急に寒くなりました・・・これを寒の戻りというのでしょうか。
かつては、晩春（5月ごろ）に気圧配置が冬型になるので、その頃に使う言葉だったはずの「寒の戻り」は、いま4月でも使うようになっているようで・・・。
今朝ほど天気予報のお姉さんが使っているのを聞いて、あれ!?と思ってネットで調べてみたのですが、同業者の方（キャスター）でもそのように思う方はおられるようで、色々な辞書や事典で調べていらっしゃいました（リンク先に各事典の内容あり）。
それらを読むと、ここはひとつ、花冷えといったほうが良いのかなと。
いま見ても、一昨日の入学式の時と同じように見える桜でも、また違った趣に見えて来ます。
そういえば体育館での入学式は底冷えがしていたそうで・・・。私は着物でしたので、ポカポカでした。
15年前までは自分で着ていましたが、さすがに自信がなくて旧友に頼んでやってもらいました。
旧友といっても、先週末にたまたま出くわして、着物を着ようかどうしようか悩んでいると相談したところ、快く引き受けてくれました。小学1年生の頃から習字やそろばん塾が一緒だった同級生。
彼女はいま防府市のCORSO（コルソ）に勤めているとは知っていましたが、着付まで出来るは知らなかったので、とてもラッキーでした 美容師さんが必ずしも着付ができるわけではないというのを今回はじめて知ったので、正直、やってもらえるとは思いもう寄りませんでした。
今月はじめに、久しぶりに着物を出して来ようと思い、いくつか美容室、それからシルバー人材センターやご近所の方にもお尋ねしてみたのですが、頼める人も見当たらず、半ば諦めていました。
なので、偶然の再会に、本当に感謝・感激でした
着物は目立つかも～と心配したのですが、やはり入学式は華やかに色々な色やファッションがあったほうが良いのかなと思いました。1学年78人中3人ぐらいが着物だったのですが、その3人が偶然にも同じクラスで、子どもたちの席も近くてビックリでした＆これまたラッキーでした。
かつて着物を勧めてくれた福岡の呉服屋（桜や）さんは今はもうないようですが、あの時にやりとりした会話も久しぶりに思い出しました
着物は、一緒に集うひとや場所のために着るものなので、お祝いの気持ちを表したい時、嬉しい時、それから気分を変えたい時に気軽に着て欲しいのだと。
できることなら、あの呉服屋の社長夫人にもまた会いたいと願っています。顔もよく覚えているので、福岡でスレ違ってもすぐに気づける自信があります。
・・・あ、桜もち風味のドーナツの話から大きくそれてしまいましたが、機会があればまた是非とも着物を着たいと思います。そのためにも、気軽に自分で出来るようにならないと～ですね
