カブラレス(幻のブルーチーズ)
今朝はヨーガが10時からあったのですが、ふと思い立って、9時20分頃から準備を始めて、約2ヶ月ぶりに蜜蠟クリームを作りました。
基本のレシピは、オリーブオイル10に対して蜜蠟が3 のようですが、前回もオリーブオイルを多めにしたのですが、今回は更に多く15ぐらいにしてみました すると期待通りの滑らか~なクリームが出来たのですが、固まるのに時間を要してしまい、ヨガに5分ぐらい遅刻してしまいました
それでもやり始めると1時間半のうちに何度か眠気が襲ってくるほど集中できて(←やりながら眠くなるのは理想的らしいです。ホッ)、終わると脱力感たっぷりでしたが、やっている最中に考えていたのを作ってみたくて、帰宅したのは13時頃でしたが、そこから用意して昼食にしました
先日、ルルサス1階のBELLINI(ベッリーニ)に2日間限定でいらしていたFermier(フェルミエ)さんから購入したスペインのブルーチーズ、即決すると、「今のところ一番人気」だと言われていました。
幻のブルーチーズともいわれるカブラレス、試食してから購入したのですが、今日のように気ままにテーブルについて食べてみると、また更にピリリと荒っぽい味がたまらなく美味しくて、思わず10年ものの梅酒でも~という気になり、炭酸水とともに出して来ました
カンパーニュは、Sweet Home(スイートホーム)さんの天然酵母パン。
ピリリと辛いというのは、朝、トーストした雑穀食パン(←こちらもSweet Homeのkanaさんが作られたもの)にそのまま乗せて食べた時に再確認済みでしたので、お昼どきは、やまとさんが作られた防府産の蜂蜜もたっぷりかけて頂きました。
蜂蜜とブルーチーズの組み合わせ、大好きです
特に、やまとさんの蜂蜜は存在感があるので熱いところにかけると強烈です。これには息子たち、最初だけでしたが「くさい~」と嫌がっていましたが、今では慣れたようでヨーグルト以外の香り立つホットケーキに対してもかけて食べるようになりました。
(やまとさんの蜂蜜は、物産展やサンライフ隣の防府商工会館1階でも販売されているようです。)
右写真は今朝。起きがけから、ブルーチーズというのも贅沢なようにも思いましたが、起きてスグに喉が痛いような気がしたので、ピリリとしたカブラレスを思いつきました~
そうそ、カブラレスのようにラップで包まれているものは、アルミホイルに包み替えた上でタッパーに入れて冷蔵庫で保存するのが良いとも教えて頂いたので、遅くなりましたが今朝ほど、やってみました。
野菜室はよろしくないそうです。より長く楽しむには、これがオススメだそうです!
先日購入する時にFermier(フェルミエ)さんがおっしゃっていました。「購入後の保存方法もよくお伝えして、できるだけ美味しい状態で食べ切ってもらえたらと思っています」と。
ベビースリングも同じです。購入後が肝心です。
食べモノのように賞味期限がないので、母乳のようにママさんから卒業させる(断乳)というのは考慮に入れずに、出来るだけお子様ご自身に卒業どきを選択させてあげて欲しいところです