クリスマスプレゼント

先程、クリスマスツリーを片付けました。 クリスマスの翌日が休日で良かった～　来年はというと・・・24日が土曜日で、25日が日曜日。ということは3連休になるのですが、25日中に片付けなければ、間違いなく年末ぎりぎりの片付けになりそうな・・・　なぁんて今から来年のことを心配しても仕方がないのですが、今年はじめてクリスマスツリーを家でも出してみたので、今後についても少しばかり心配なのです・・・ホホホ さてクリスマスプレゼントですが、子供用に2つ用意はしましたが、ふたりに2つ来たということにしました。おもちゃは予想した通り、取り合いをしていますが、1日経過して、少しだけ時間差で使おうとし始めています。 問題は、もうひとつのプレゼント、絵本のほうです・・・。 こちらは時間差で読むことが出来ず、また並んで座ってというのも次男のほうが嫌なようで、「いっしょに読もうね」と言うと、パタンと本を閉じてしまいます　ひとり膝の上に座って読んでもらいたい時期のようです。かつて長男もそんな頃がありました。 絵本は『急行「北極号」』は、村上春樹好きな家人が選んできました。（こちらの本で翻訳をされています。） こちらは、 トム・ハンクス主演で映画化もされた2004年クリスマス映画「ポーラー・エクスプレス」の原作絵本としては知っていましたが、手にとってみたのは初めてです。 絵も美しく、読みやすい絵本のようです。実は、私はまだ一度も読んでいませんなぜか家人ばかりが息子たちに読んでくれとせがまれているので、本人も嬉しそうです。 昨年は、長男が「おたすけこびと」好きでしたので、「おたすけこびとのクリスマス」にしました。 これは、たまたま私が見つけたので選んで来ました。兄弟ともに相変わらず工事車輌も大好きなので、よく読んでいます。防府市立図書館には、こちらの2冊もあります。