キケンな撮影

先日の「幼稚園ランチと夕食の準備」のブログを見た方からメッセージを頂きました。 「写真を撮るのが怖かくなかったですか？写真を撮っている間に何か起こったら・・・とか。」 あちらのニラを切っている写真、実は、いずれも静止しているところを撮りました。 他の野菜であればそうでもなかったのですが、束になっているものを切る時は、切る場所を定めてから（一瞬、止まってから）ギュッと前に体重をかけて切るように教えています。 正しい切り方かというと、少し違うとは思うのですが、「はぁい、止まって～。はい、確認できたら切るよー」という具合にやって撮りました。（ご心配をおかけしました。） それよりもキケンなのは、今朝のホットサンド写真。 撮っている間にも流れ落ちてくる液だれが・・・ この頃は流れ落ちるの覚悟で新聞紙を敷くことにしましたが、それでも熱いうちに拭い取らなければ、なかなか取れないものも多く、目が離せませんっ　言葉が通じれば良いのですが・・・ 約20年選手なので、もうそろそろ引退かな～と思いながらも、毎度、無理をさせております。 完熟バナナを入れ過ぎた＆クーベルチュールではなく、例のミルク・ラテチョコレートを使ったために、とんでもなくユルユルになってしまいました。 ちなみに、こちらは6枚切りの食パンを使っています。 哀れな姿なのでお見せするのも恥ずかしいのですが。これも後から見たら遺影（？）になるかなと。