ダンボールアドベンチャーランド
今朝は、息子たちとアスピラートまでの往復を歩き、「岡村剛一郎のダンボールアドベンチャーランド」に入ってみました。到着したのは10時よりもほんの少し早かったですが、入場できました。
後から知ったことですが、昨日は一日だけで1,000人以上のご入場があり、階段の下まで列ができる日も珍しくないのだとか。そんなに人気があったとはビックリしました（周りで行ってみたよ～という声をこれまで聞いたことがなかったので）
まだ人の姿がほとんどない会場内は、とても快適でした
左写真の防府天満宮だけは、ここ防府会場のアスピラートだけのために制作されたものだとか。
巨大迷路では、ゴールとは別に、非常口が2つも用意されていました。私は入ってみませんでしたが2階構造の場所も2ヶ所あるようでした。迷路の上方に2つ鎮座しているのは、恐竜のようでした。
特に明記されていませんでしたが、こちらの迷路スペースも下足厳禁とのことでした。
会場内では「なりきり！写真コーナー」も人気でしたが、息子たちは全く興味ナシでした～
そうして工作キットをひたすら塗ったり組み立てていました。
会場内では作らずに持ち歩いている方も多かったですが、机に用意されていたPOSCAペンは自宅にないので、会場内で制作して正解でした～♪
工作をしている机のすぐそばには、様々な工作キットもありましたが、これまた全く興味ナシ
もしかしたら、木製の恐竜の模型を昨秋に頂き、そちらで満足しているから!? 大変だったしなぁ～
また、5つのナゾを解くと1枚につき1枚の金貨をもらえるということで、これもテンションアップ
今年7月19日～8月31日（日）まで、宇部の緑と花と彫刻の博物館「ときわミュージアム」で開催中の『巨大ボール王国リターンズ』では色違いの金貨（宝）ももらえるそうで。もし電車を乗り継いででも行きたいようであれば、また平日の朝一で行くかもしれません。
今回は開場時間に合わせて行ったので人が少なかったのですが、10時半になる頃には物凄い人で、長男はこけた時にたまたま走って来た小学中学年に蹴られてしまい、しばらくうずくまっていました。見渡してみると他にもぶつかりそうになっていても親も観ていなくて、ちょっと危ないと思いました。
考えてみたら、コロガルパビリオンでも衝突しそうな場面を見かけたこともありますが、YCAMの場内ではスタッフさんたちが積極的に声かけもされていて、かつ人数制限もしていたので、今日みたいに謝ることもなく親も放置ということはなかったような・・・。
帰りがけに受付のスタッフの方々に、上記の件をお伝えしたところ、会期が始まってスグの頃に小学生のお子さんたちが設置してあった宝箱などを壊してしまい、いまは引っ込めてあるのだと言われていました（・・・ということは、今日の内容以外にも仕掛けが本来はあったんですね～）。
小学中学年ともなると親の同行なく今日のような企画展にも行くことが出来るのかと思うと、今のうちにシッカリ息子たちにルールを教えておかなければ～と思いました。
たまたま今日は長男が負傷しましたが、偶発的でも自分より小さい子どもを傷つけてしまう可能性も考えながら遊ぶこと（全速力で小さい子どもたちの間を走らない）、難しいことかもしれませんが、親がそばにいなくても気づけるようになるのはいくつになってからでしょうか。
「烈車戦隊トッキュウジャー」の中で何度もセリフに出て来る、「イマジネーション（想像）」を働かせることを習慣化もしくは日常的にできるようになれば、年齢によらず気づけることなのではないかと・・・。
実際、子育てママさんでも小さいお子さんを駐車場をひとりで歩かせているのを観ると（手も引かずに）ドキドキします。車の運転者がすべて交通マナーを守っていたら問題ないのですが、よく逆走する車もいる場所なので、思わず声をかけそうになったこともあります。
そういえば、今日もまた間違った使い方のままスリングの中にお子さんを入れていらっしゃる方がおられました。面識のある方であればお声かけしますが、そうではない方だと迷惑がられるのが目に見えているので、いつかスリング講習会にご参加いただけたらなぁ～と思いました。
間違ったスリングの使い方は、誰からみても落ちそうな危ない感じで入っている状態です。
手の補助がないとお子さんが落ちそうな入れ方は、スリング本来の機能性がゼロかと。
話が大いにそれましたが、帰宅後に昼食をとってから、再び恐竜を組み立てました。
左が7歳半の長男、右が5歳の次男によるもの。わざと白を残しているのも気に入っているようです。
ちなみに工作キットはまだたっぷりあるように見えました。
息子たちは迷わず恐竜（ティラノザウルス）を選びましたが、もうひとつカブトムシも選べます。
長男は蹴られるまでが楽しかった～と言っていましたが、二人とも大満足な様子でした
再来週月曜日、8月11日までです。開場時間から行くのがオススメです♪
後から知ったことですが、昨日は一日だけで1,000人以上のご入場があり、階段の下まで列ができる日も珍しくないのだとか。そんなに人気があったとはビックリしました（周りで行ってみたよ～という声をこれまで聞いたことがなかったので）
まだ人の姿がほとんどない会場内は、とても快適でした
左写真の防府天満宮だけは、ここ防府会場のアスピラートだけのために制作されたものだとか。
巨大迷路では、ゴールとは別に、非常口が2つも用意されていました。私は入ってみませんでしたが2階構造の場所も2ヶ所あるようでした。迷路の上方に2つ鎮座しているのは、恐竜のようでした。
特に明記されていませんでしたが、こちらの迷路スペースも下足厳禁とのことでした。
会場内では「なりきり！写真コーナー」も人気でしたが、息子たちは全く興味ナシでした～
そうして工作キットをひたすら塗ったり組み立てていました。
会場内では作らずに持ち歩いている方も多かったですが、机に用意されていたPOSCAペンは自宅にないので、会場内で制作して正解でした～♪
工作をしている机のすぐそばには、様々な工作キットもありましたが、これまた全く興味ナシ
もしかしたら、木製の恐竜の模型を昨秋に頂き、そちらで満足しているから!? 大変だったしなぁ～
また、5つのナゾを解くと1枚につき1枚の金貨をもらえるということで、これもテンションアップ
今年7月19日～8月31日（日）まで、宇部の緑と花と彫刻の博物館「ときわミュージアム」で開催中の『巨大ボール王国リターンズ』では色違いの金貨（宝）ももらえるそうで。もし電車を乗り継いででも行きたいようであれば、また平日の朝一で行くかもしれません。
今回は開場時間に合わせて行ったので人が少なかったのですが、10時半になる頃には物凄い人で、長男はこけた時にたまたま走って来た小学中学年に蹴られてしまい、しばらくうずくまっていました。見渡してみると他にもぶつかりそうになっていても親も観ていなくて、ちょっと危ないと思いました。
考えてみたら、コロガルパビリオンでも衝突しそうな場面を見かけたこともありますが、YCAMの場内ではスタッフさんたちが積極的に声かけもされていて、かつ人数制限もしていたので、今日みたいに謝ることもなく親も放置ということはなかったような・・・。
帰りがけに受付のスタッフの方々に、上記の件をお伝えしたところ、会期が始まってスグの頃に小学生のお子さんたちが設置してあった宝箱などを壊してしまい、いまは引っ込めてあるのだと言われていました（・・・ということは、今日の内容以外にも仕掛けが本来はあったんですね～）。
小学中学年ともなると親の同行なく今日のような企画展にも行くことが出来るのかと思うと、今のうちにシッカリ息子たちにルールを教えておかなければ～と思いました。
たまたま今日は長男が負傷しましたが、偶発的でも自分より小さい子どもを傷つけてしまう可能性も考えながら遊ぶこと（全速力で小さい子どもたちの間を走らない）、難しいことかもしれませんが、親がそばにいなくても気づけるようになるのはいくつになってからでしょうか。
「烈車戦隊トッキュウジャー」の中で何度もセリフに出て来る、「イマジネーション（想像）」を働かせることを習慣化もしくは日常的にできるようになれば、年齢によらず気づけることなのではないかと・・・。
実際、子育てママさんでも小さいお子さんを駐車場をひとりで歩かせているのを観ると（手も引かずに）ドキドキします。車の運転者がすべて交通マナーを守っていたら問題ないのですが、よく逆走する車もいる場所なので、思わず声をかけそうになったこともあります。
そういえば、今日もまた間違った使い方のままスリングの中にお子さんを入れていらっしゃる方がおられました。面識のある方であればお声かけしますが、そうではない方だと迷惑がられるのが目に見えているので、いつかスリング講習会にご参加いただけたらなぁ～と思いました。
間違ったスリングの使い方は、誰からみても落ちそうな危ない感じで入っている状態です。
手の補助がないとお子さんが落ちそうな入れ方は、スリング本来の機能性がゼロかと。
話が大いにそれましたが、帰宅後に昼食をとってから、再び恐竜を組み立てました。
左が7歳半の長男、右が5歳の次男によるもの。わざと白を残しているのも気に入っているようです。
ちなみに工作キットはまだたっぷりあるように見えました。
息子たちは迷わず恐竜（ティラノザウルス）を選びましたが、もうひとつカブトムシも選べます。
長男は蹴られるまでが楽しかった～と言っていましたが、二人とも大満足な様子でした
再来週月曜日、8月11日までです。開場時間から行くのがオススメです♪
