三松堂のハロウィン和菓子
先日はじめて伺ったR (アール)さんで、三松堂さんの和菓子を購入しました。
初めての笑小巻(えみこまき)いわゆる源氏巻きが、かぼちゃ笑みと魔女笑みとなりました。
(持ち帰り時に、何かしらの跡がわずかですが生地に付いてしまいました)
帰宅してスグでしたので麦茶とともに頂いたのですが、お抹茶が欲しくなるお味でした
どらやきは店頭に3種ありましたが、どらやき生地の「かぼちゃのどら」を選びました。
むしどらの「くるみ」と「あん」は定番とのことでしたので、また次の機会にでも♪
「鯉の里」は、これまで大屋窯のカピン珈琲さんにて頂いたことがありましたが、シチュエーションや器、それからカッティング等が違うと、こうも味の印象(私の気分)が変わるのかなと思いました。
こちらの器は、KOUNO TOUKITEN(高野友美)さんの今夏の新作。
息子たちは、どらやきやあんこは苦手なものの見た目で興味を持つかなと思ったのですが、いつもと変わらぬ反応でしたので、家人と二人で食べたのですが、「鯉の里」は包みに入っている時から興味を持っていた長男は、いくらでも欲しがりました。甘いものでも、こちらは別みたいです
お抹茶と合いましたが、食べながらカピン珈琲さんの味も恋しくなりました~