Poul Pava（ポール・パヴァ）のミニカップ

一昨日は急ぎ、阿知須→小郡に向かうということで、「めいじや」さんのブログに写真を2点ばかりアップし忘れていました。申し訳ございません。再度ご覧くださった方もあるかもしれませんが、昨日中に、2点ほど（お店の外観と店内）写真を追加しています。 それから昨晩のブログも、これまた急ぎラスクのことだけをアップしましたので、こちらのブログでは、その続きを書こうと思います。 以前からネット上で紹介されているのを観ていて、名前などは知っていたのですが、一昨日のベルフルールさんで初めて実物を手に取ってみることが出来ました デンマークを拠点に活動しているアーティスト、Poul Pava（ポール・パヴァ）氏の、器です。 一緒に行った友人も言っていましたが、このドデカイ器（ラーメン鉢の2倍はあったかと・・・）、何を入れるのが向いているのかが気になりました。サラダボウル、たっぷりチャンポン、ちらし寿司・・・？ カップも色々とありましたが、ファンタジーグラスを昨年購入したばかりでしたので、今回はミニカップにしてみました（ファンタジーグラスも、再入荷していましたけどね）。 カップの近くにある大きいお皿もイイ～感じでした。パンフレットを観ながら改めて気になりました。 ベルフルールさんから頂いて来たPoul Pava（ポール・パヴァ）のパンフレットには、画家、デザイナー、ジャズピアニスト、詩人とも書いてありました。1967年うまれということは、今年45歳。 男前～な感じ？サングラスをかけたら、WHAM（ワム）のジョージ・マイケルが「Faith（フェイス）」を歌っていた頃に似ているかも!? さて今日のおやつにもまた、こちらのミニカップを使う予定です♪ 意外にも、昨日は、初めての器にも関わらず無反応な息子たちでしたので、今日は昨日のような珍しいチョコレートラスクではなく、シンプルなジャイアントポップコーンでも入れてみるつもりです そうそ、プラスマイナス・ストロベリーは、パッケージが可愛かった＆お菓子のように見えたのか、早朝、起きがけから長男の心をわしづかみにしていました。 なので、朝食には、牛乳とブレンド茶を並べて飲んでいました。幼稚園には毎日、水筒も持参しているのですが、そちらにも入れて行くと言うので注ぎました。勿論、家人の水筒にも、たっぷり 手島さんによると、食事中に飲むのが良いのだとか・・・。1包で1リットルぐらい煮出せるとのことでしたのでしたが、私の水分をよく摂る方なので、午前中のうちになくなってしまいました。 ちなみに、子ども用のコップは、阿知須のモントローでかつてプリンが入っていたムーミン・コップ。 これらに出逢うまでは、好きに、お猪口も（←乳幼児のちょこっと飲みにピッタリサイズなので）、コップも使わせていましたが、何度か貴重なお猪口やコップを割られてしまうことが重なったこともあり、今は専用ムーミンコップだけを使わせています。 もっとも私たち大人がワインを飲む時には、彼らも足付きのミニグラスで飲んでいます。 器もグラスも、気持ちを高揚させたり気分転換させてくれるの子どもも同じようで、私たちだけがグラスを出して来ると、息子たちからブーイングがすぐさまに出ます・・・