Biwa（ビワ）
防府のルルサスの1階にある、Biwa（ビワ）さんに昨日はじめて行きました。しかも、今朝もまた開店と同時に、友人と行って来ました～♪
つや消し、いいですね～
想像していた以上に、色々なアクセサリーやジュエリーが並べてあり、ビックリしました
リペア（修理）中心のお店だと勘違いしていました。
こちらのお店のオーナーさんとは、実は、3年前にフリマの合い間にたまたま立ち話をしたことがあったものの、お店に伺ったのは初めてでした。それまでも行こうとしたことは何度かありましたが、開店前だったり（11時オープン）、定休日（水曜）だったりで、なかなかご縁がありませんでした。
しかも入ってスグぐらいに名乗りましたら、「ブログ、みてます」と言われて、これまたビックリ。
詳しくお聞きしましたら、以前、KO SILER（ケイオーシルバー）さんのことを私がブログにアップした後にたまたま見つけられて、それ以来、ご覧くださっているとのことでした。
私はてっきり、2月イベントにご出展くださるARGENT（アラザン）さんから聞いていらして、ご存知なのだとばかり・・・。
というのも、Biwa（ビワ）の冨田さんがARGENT（アラザン）の河村さんの高校時代のひとつ下の後輩だと聞いていましたので。繋がっていきますね～、皆さん。
もうひとつ、冨田さんが、この道に入るキッカケになったのは、山口市のGALLE（ガレ）のオーナーさんの息子さんがたまたま、学校の隣の席で、それで、この道に興味を持つようになったのだとか。
ちなみに、冨田さんも九州の学校を出られた後は、東京で活動なさっていたようですが、私とちょうど同じ頃に防府に戻って来られたそうで、Biwa（ビワ）は、今年5月で、ちょうど3年だそうです。どうやらフリマで私がお声かけした時は、帰って来られて間もなかった頃だったようです。
さて話が店内の様子からそれましたので、再び、お店について～
店内の商品はいずれも良心的で（・・・といっても、安いの意味ではありません）、かつ魅力的なものが数多くありましたので、実は、今日は買う気マンマンで行っていたのですが、たまたま出くわした同級生も一緒に行き、思いがけない話も飛び出しましたので、購入は、次回に見送ることにしました。
例えば、ロジウム（曇らない）加工がしてあるシルバーのピアスが、3,500円だったり、金がさりげなく各所に使ってある指輪など、いや～独身時代の私であれば衝動買いしていたような品々～
さて、こちらのお店の場所ですが、ふたばやパン屋の向かい、八百藤（やおふじ）さんの近くです。
夜は、19時半までらしいですが、お客さんから電話があれば、21時まで開けていることも珍しくないのだとか。お嬢さんが3人いらっしゃるようですが、20時頃に帰ると、かえってマズイとの話も・・・。
分かります・・・うちも、ちょうど寝てくれそうだな～という頃に、家人が帰ってくると、眠りかけていた息子たちのテンションが一気に急上昇してしまうこと、何度かありました
そうそ、店名のBiwa（ビワ）の由来もお聞きしました。
美しい輪（リング）で、「美輪（ビワ）」、お嬢さん全員の名前に『羽』がつくので、「美羽（ビワ）」の意味も込められているそうです。もちろん、果実の枇杷（びわ）の意味も含めていらっしゃるようでした。
桃栗三年 柿八年 枇杷（早くて）十三年
お店を始められた年から13年が経過した頃といいますと、冨田さん、44歳ぐらいでしょうか。
きっと、あっという間でしょうね～
そうそ、2月イベントのフライヤー、こちらにも置いて頂きました。ありがとうございました～
カテゴリーを「雑貨」とは別に作ろうかとも思いましたが、ひとまず、今ある中から選んでみました。
（そのうち、雑貨をはじめ、色々なカテゴリーをもっと細分化したいところですが、はてさて!?）
つや消し、いいですね～ 想像していた以上に、色々なアクセサリーやジュエリーが並べてあり、ビックリしました リペア（修理）中心のお店だと勘違いしていました。
こちらのお店のオーナーさんとは、実は、3年前にフリマの合い間にたまたま立ち話をしたことがあったものの、お店に伺ったのは初めてでした。それまでも行こうとしたことは何度かありましたが、開店前だったり（11時オープン）、定休日（水曜）だったりで、なかなかご縁がありませんでした。
しかも入ってスグぐらいに名乗りましたら、「ブログ、みてます」と言われて、これまたビックリ。
詳しくお聞きしましたら、以前、KO SILER（ケイオーシルバー）さんのことを私がブログにアップした後にたまたま見つけられて、それ以来、ご覧くださっているとのことでした。
私はてっきり、2月イベントにご出展くださるARGENT（アラザン）さんから聞いていらして、ご存知なのだとばかり・・・。
というのも、Biwa（ビワ）の冨田さんがARGENT（アラザン）の河村さんの高校時代のひとつ下の後輩だと聞いていましたので。繋がっていきますね～、皆さん。
もうひとつ、冨田さんが、この道に入るキッカケになったのは、山口市のGALLE（ガレ）のオーナーさんの息子さんがたまたま、学校の隣の席で、それで、この道に興味を持つようになったのだとか。
ちなみに、冨田さんも九州の学校を出られた後は、東京で活動なさっていたようですが、私とちょうど同じ頃に防府に戻って来られたそうで、Biwa（ビワ）は、今年5月で、ちょうど3年だそうです。どうやらフリマで私がお声かけした時は、帰って来られて間もなかった頃だったようです。
さて話が店内の様子からそれましたので、再び、お店について～
店内の商品はいずれも良心的で（・・・といっても、安いの意味ではありません）、かつ魅力的なものが数多くありましたので、実は、今日は買う気マンマンで行っていたのですが、たまたま出くわした同級生も一緒に行き、思いがけない話も飛び出しましたので、購入は、次回に見送ることにしました。
例えば、ロジウム（曇らない）加工がしてあるシルバーのピアスが、3,500円だったり、金がさりげなく各所に使ってある指輪など、いや～独身時代の私であれば衝動買いしていたような品々～
さて、こちらのお店の場所ですが、ふたばやパン屋の向かい、八百藤（やおふじ）さんの近くです。
夜は、19時半までらしいですが、お客さんから電話があれば、21時まで開けていることも珍しくないのだとか。お嬢さんが3人いらっしゃるようですが、20時頃に帰ると、かえってマズイとの話も・・・。
分かります・・・うちも、ちょうど寝てくれそうだな～という頃に、家人が帰ってくると、眠りかけていた息子たちのテンションが一気に急上昇してしまうこと、何度かありました
そうそ、店名のBiwa（ビワ）の由来もお聞きしました。
美しい輪（リング）で、「美輪（ビワ）」、お嬢さん全員の名前に『羽』がつくので、「美羽（ビワ）」の意味も込められているそうです。もちろん、果実の枇杷（びわ）の意味も含めていらっしゃるようでした。
桃栗三年 柿八年 枇杷（早くて）十三年
お店を始められた年から13年が経過した頃といいますと、冨田さん、44歳ぐらいでしょうか。
きっと、あっという間でしょうね～
そうそ、2月イベントのフライヤー、こちらにも置いて頂きました。ありがとうございました～
カテゴリーを「雑貨」とは別に作ろうかとも思いましたが、ひとまず、今ある中から選んでみました。
（そのうち、雑貨をはじめ、色々なカテゴリーをもっと細分化したいところですが、はてさて!?）
