そば匠 のむら
先週はじめに行って来ました、「そば匠（しょう） のむら」さん。今年2月にオープン
お店を知ったキッカケは、11月に受講した家庭教育学級の「そば打ち教室」でした。
ランチタイムは正午からということでしたので、ジャスト正午に入室。するとスグに出てきました。
玉子焼きはサービスだそうで、ハシ好きの私は玉子焼きでもやはりハシを好んで頂きました♪
甘めの玉子焼きは、お酒にも合うんですよ～としきりにおっしゃるので、何があるのかお聞きしましたら「獺祭」のスパークリングが出てきましたが、ひとり飲みとなるので止めておきました
瓶ビール（一番搾り）が500円でしたので、そちらを頂きました。
突き出しは、蕎麦米のトマトソースリゾットとサラダ。
もりそばに続いては、手打ち蕎麦教室でも頂いた、なめこミゾレ蕎麦。いずれも二ハチ蕎麦。
右下の写真にある、蕎麦のかき揚げ三種盛り（キャビア、唐墨、海苔ワサビ添え）は想像していた以上に美味しかったです。なので、いつか家でも作ってみたいと思って、のむらさんで蕎麦粉をたっぷり購入。
1kg単位からだったので、友人とシェア。販売されている蕎麦もニハチの粗挽き。
十割蕎麦よりも二八蕎麦がオススメらしいです。野村さんはかつて東京・久我原にあった蕎麦屋さんによく通っていらしたのだとか。今はそのお蕎麦屋さんもないようですが、「江戸蕎麦」の魅力をそのお蕎麦屋の店主さんから教わったと言われていました。
さて、ランチのデザートは、甘～いラ・フランスと柿。
もちろん、蕎麦湯もラストに頂きました。美味しかったです！
それでペットボトル500mlを持参すたら蕎麦湯も入れてもらえるということだったのでお持ちしましたが、やはり雰囲気ものですね～。お蕎麦を頂きながら飲む蕎麦湯が、やっぱり美味しいです（家でひとり飲んでも美味しいとは思えず・・・折角いただいたのに殆ど飲めませんでした）。
今回は、1,500円（税抜）の蕎麦懐石を頂きましたが、ランチタイムは、他に1,300円と2,000円があるようです。ただ、その違いについてお尋ねしても、毎回いろいろと違うので明確な違いは説明しにくいご様子でした。
要予約で1日限定1組のみ。
飛び入りのお客様は受けておられないご様子。ただ、こちらの「のたりのたり日記」を見た～というお客様は受けて下さると言われていました（大丈夫かな？忘れ去られていそうな気も・・・ とてもお忙しそうでしたので）。
お席は1テーブル4つありましたが、私たちぐらい（3人）がちょうど良いと思いました。
子連れでも一見、行けそうではありましたが、ここはひとつ大人だけのほうがゆっくりお蕎麦を楽しめるかなと。実際、子どもといってもスリングに入るぐらいの赤ちゃんであれば全く問題ないと思いますが、歩き回る、ハイハイするには少々狭いので、大人だけの空間をオススメしたいです。
野村さん、ひとりでやっていらっしゃるのですが楽しいお話もありました。ですが、私はしきりに「伸びる～」と言っては、ひとりサクサク食べていました
野村さん、ゴメンなさい～
ランチタイムは、いつも正午から。というのも予約が入ったら、当日の朝10時から野村さんひとりで蕎麦を打たれるので、この日も何度か「正午を過ぎて12時半でも良いですが～」と言われましたが、「いやいや正午ジャストでお願いします」と電話でお願いしました。
そうです、ご予約は電話のみ。Facebookのメッセージからのご予約は受けておられません。
駐車場はお店のすぐ横に2台分ありましたが、ゆったり止めたいという方は、のむらを右手に見ながら直進すると左手に広場が見えてくるので、そちらに駐車すると良いようでした（右写真）。
私たちがお訪ねした日は強風で小雪も舞っていたので、お店のすぐ横に大きいのを2台、詰めて入れさせてもらいました。
蕎麦好きの友人らと行ったので、会話も楽しみましたが、何よりもお蕎麦そのものを存分に味わうことが出来て、大満足の1時間半でした。
また機会があれば、次回はこちらのメニューも食べてみたいとリクエストするつもりです。
そうそ、テイクアウト用のご用意もあるようです。といっても注文を受けてから打つので、当日いきなりは無理なので、前もってのご予約が必要です。
この日は、「そば匠 のむら」さんに伺う前に、同じ新田にある「布と雑貨のお店 Ladybird」に伺い、食後は、久しぶりのPUFFINS（パフィン）さんも訪ねました。
到着するとシャッターが下りていたので、あれ？月曜日なのに定休？？と驚きましたが、ちゃんと営業なさっていました。ただ今後は、定休を増やす予定で、今のところ決まっているのは日曜日なのだとか。
またシャッターが下りていた理由は、最近、木工のオーダーが多くてそちらの作業をしていることが多いので、道路側はシャッターを下ろしたままになさっているとのことでした。相変わらずマイペースな橋本さん。らしくて良いなぁ～と、友人とほのぼのしました
この後は、最近かなりの頻度で訪ねている「うさぎのあくび」さんにも立ち寄りました。
翌日もまた行きまして、こんがりパン工房さんにプレゼントするピンクボールを購入。今回はリボンの細かいところまでリクエスト。期待していた以上に気に入ってもらえて、これまた報告するのに昨日も伺いました
防府市の新しく出来たお店、会話も楽しめる方々ばかりでとても嬉しいです。と、まぁ油を売ってばかりいないでそろそろ年末に向けての準備もしないといけないのですが、まだまだアップ出来ずに溜まっている写真なども多く・・・
ですが明日は急遽リクエストをいただいてスリング講習会も開催しますので、もしご興味のある方がおられましたら、まだ3組ぐらいお受けできますので、ぜひメールをください。お待ちしています～
お店を知ったキッカケは、11月に受講した家庭教育学級の「そば打ち教室」でした。
ランチタイムは正午からということでしたので、ジャスト正午に入室。するとスグに出てきました。
玉子焼きはサービスだそうで、ハシ好きの私は玉子焼きでもやはりハシを好んで頂きました♪
甘めの玉子焼きは、お酒にも合うんですよ～としきりにおっしゃるので、何があるのかお聞きしましたら「獺祭」のスパークリングが出てきましたが、ひとり飲みとなるので止めておきました
瓶ビール（一番搾り）が500円でしたので、そちらを頂きました。
突き出しは、蕎麦米のトマトソースリゾットとサラダ。
もりそばに続いては、手打ち蕎麦教室でも頂いた、なめこミゾレ蕎麦。いずれも二ハチ蕎麦。
右下の写真にある、蕎麦のかき揚げ三種盛り（キャビア、唐墨、海苔ワサビ添え）は想像していた以上に美味しかったです。なので、いつか家でも作ってみたいと思って、のむらさんで蕎麦粉をたっぷり購入。
1kg単位からだったので、友人とシェア。販売されている蕎麦もニハチの粗挽き。
十割蕎麦よりも二八蕎麦がオススメらしいです。野村さんはかつて東京・久我原にあった蕎麦屋さんによく通っていらしたのだとか。今はそのお蕎麦屋さんもないようですが、「江戸蕎麦」の魅力をそのお蕎麦屋の店主さんから教わったと言われていました。
さて、ランチのデザートは、甘～いラ・フランスと柿。
もちろん、蕎麦湯もラストに頂きました。美味しかったです！
それでペットボトル500mlを持参すたら蕎麦湯も入れてもらえるということだったのでお持ちしましたが、やはり雰囲気ものですね～。お蕎麦を頂きながら飲む蕎麦湯が、やっぱり美味しいです（家でひとり飲んでも美味しいとは思えず・・・折角いただいたのに殆ど飲めませんでした）。
今回は、1,500円（税抜）の蕎麦懐石を頂きましたが、ランチタイムは、他に1,300円と2,000円があるようです。ただ、その違いについてお尋ねしても、毎回いろいろと違うので明確な違いは説明しにくいご様子でした。
要予約で1日限定1組のみ。
飛び入りのお客様は受けておられないご様子。ただ、こちらの「のたりのたり日記」を見た～というお客様は受けて下さると言われていました（大丈夫かな？忘れ去られていそうな気も・・・ とてもお忙しそうでしたので）。
お席は1テーブル4つありましたが、私たちぐらい（3人）がちょうど良いと思いました。
子連れでも一見、行けそうではありましたが、ここはひとつ大人だけのほうがゆっくりお蕎麦を楽しめるかなと。実際、子どもといってもスリングに入るぐらいの赤ちゃんであれば全く問題ないと思いますが、歩き回る、ハイハイするには少々狭いので、大人だけの空間をオススメしたいです。
野村さん、ひとりでやっていらっしゃるのですが楽しいお話もありました。ですが、私はしきりに「伸びる～」と言っては、ひとりサクサク食べていました 野村さん、ゴメンなさい～
ランチタイムは、いつも正午から。というのも予約が入ったら、当日の朝10時から野村さんひとりで蕎麦を打たれるので、この日も何度か「正午を過ぎて12時半でも良いですが～」と言われましたが、「いやいや正午ジャストでお願いします」と電話でお願いしました。
そうです、ご予約は電話のみ。Facebookのメッセージからのご予約は受けておられません。
駐車場はお店のすぐ横に2台分ありましたが、ゆったり止めたいという方は、のむらを右手に見ながら直進すると左手に広場が見えてくるので、そちらに駐車すると良いようでした（右写真）。
私たちがお訪ねした日は強風で小雪も舞っていたので、お店のすぐ横に大きいのを2台、詰めて入れさせてもらいました。
蕎麦好きの友人らと行ったので、会話も楽しみましたが、何よりもお蕎麦そのものを存分に味わうことが出来て、大満足の1時間半でした。
また機会があれば、次回はこちらのメニューも食べてみたいとリクエストするつもりです。
そうそ、テイクアウト用のご用意もあるようです。といっても注文を受けてから打つので、当日いきなりは無理なので、前もってのご予約が必要です。
この日は、「そば匠 のむら」さんに伺う前に、同じ新田にある「布と雑貨のお店 Ladybird」に伺い、食後は、久しぶりのPUFFINS（パフィン）さんも訪ねました。
到着するとシャッターが下りていたので、あれ？月曜日なのに定休？？と驚きましたが、ちゃんと営業なさっていました。ただ今後は、定休を増やす予定で、今のところ決まっているのは日曜日なのだとか。
またシャッターが下りていた理由は、最近、木工のオーダーが多くてそちらの作業をしていることが多いので、道路側はシャッターを下ろしたままになさっているとのことでした。相変わらずマイペースな橋本さん。らしくて良いなぁ～と、友人とほのぼのしました
この後は、最近かなりの頻度で訪ねている「うさぎのあくび」さんにも立ち寄りました。
翌日もまた行きまして、こんがりパン工房さんにプレゼントするピンクボールを購入。今回はリボンの細かいところまでリクエスト。期待していた以上に気に入ってもらえて、これまた報告するのに昨日も伺いました
防府市の新しく出来たお店、会話も楽しめる方々ばかりでとても嬉しいです。と、まぁ油を売ってばかりいないでそろそろ年末に向けての準備もしないといけないのですが、まだまだアップ出来ずに溜まっている写真なども多く・・・
ですが明日は急遽リクエストをいただいてスリング講習会も開催しますので、もしご興味のある方がおられましたら、まだ3組ぐらいお受けできますので、ぜひメールをください。お待ちしています～
