燦然（さんぜん）

まだまだ倉敷のクラフトイベントでの出逢いはアップしきれていないのですが、倉敷に行く直前も濃い～ひとときを過ごさせてもらっているので、アップしたいと思っているのですが、倉敷での感動も忘れないうちに～なんて欲張りなことを思っています で、今夜は焼き鳥を準備する～と言いましたら、家人が倉敷で買って来た日本酒を出して来ました 菊池酒造の「燦然（さんぜん）」は、私もイベント会場まで往復しながら気になっていた日本酒でした。あちこちの酒屋さんで見かけました。遠目には「獺祭」と似て見えましたが手にすると似ていませんでした。 グラスはもちろん、classiky （倉敷意匠；今は生産されていないグラス）です。 久々のアタリ（＝私好み）だと思いました ただいま全国的にも獺祭が大人気ですが、獺祭にも近しい軽く飲める感じもありながら、後味がシッカリあって、私は断然こちらのほうが好みだと思いました。ただ飲みやすいだけに気を付けなければなぁ～って感じです 最後になりましたが、下に敷いているものも倉敷で買いました。 店主さんが私のイメージで選んで下さったのが、こちらの手ぬぐいでした。 その手ぬぐい屋さんのことも早く書きたいところですが（これまたハマりました）、今日もこれにて～