さくともの、のたりのたり日記

ベビースリングを広めるのが目的で始めたブログですが食べ歩きや雑貨屋めぐり~ウチ食・うち呑みなどの備忘録に移行中。

ピクルス活用料理(2)

昨日のピクルスに引き続き、今日は、赤唐辛子のピクルス。 まぁ「活用料理」とタイトルには書いていますが、いつもの料理への組み合わせ例ですね~icon47 まずは、調理バサミで輪切りして、そのままフライパンの中に投入した、魚介と野菜のあんかけ。 かた焼きそばは家族も好きなので常にストックしています。そして魚介類も冷凍庫から。   包丁で丁寧に輪切りにしても良いのですが、ピクルス液も出来るだけそのまま入れたかったので&手早く~ということで、フライパンの上でチョキチョキ切りまして、火を止める直前に入れました。 ちなみに、かた焼きそばのあんかけの味つけは、こちらの赤唐辛子のピクルスとtsunagaru-tsunagaruの黒にんにく醤油、それから鶏ガラスープの素だけ。 なぜ黒にんにく醤油を使ったのかといえば、ほぼ使い切ったもののボトルにまだ液がまとわりついていたので、勿体ないなぁ~と思い、水を入れてブンブン振って入れましたicon14 前回の時も確か、あんかけを作るのに隠し味で入れたような・・・(今回は隠し味以上の量だったので、黒っぽいあんかけになってしまいましたが)icon10 友人は、黒にんにく醤油のボトルのラストで、黒スープを作ったと言っていましたface08 家族からは、「え!?」という反応だったものの、黒にんにく醤油による黒さだと説明すると、みんな美味しいと言って食べてくれたそうでicon47 最後の一滴まで楽しんでいるのを聞いて嬉しかったです♪ さて、黒にんにく醤油に話がそれましたが、再び、赤唐辛子のピクルスについて。 ステーキ肉の付け合わせにも合うということだったので、私は牛肉のサングリア煮込みにicon28 これ、意図的に「C」にしたのではなく、ピクルスが瓶一杯に詰めてあり、最上部の空いた部分にも赤唐辛子がCの字で数本入れてあったからでして。こういったのも嬉しいですね~face05 赤唐辛子のピクルスは、冒頭の写真にもあるように、赤と青の2種類があります。といっても、赤の瓶には青2本、青の瓶には赤2本も入っています。 赤唐辛子をそのまま食べるよりも少し優しいお味です。といっても辛さは十分にありますよ~icon12 やわらかい赤唐辛子のピクルス、次回はパスタソースにも使ってみようと思っています♪