天然あおのり巻き
今朝ほどのブログで、あんかけの下に埋もれていた天然あおのりむすび、息子たち用は、天然あおのり巻きを用意しました。長門の天然あおのり、まだまだあります 長門の「百姓の塩」も乗せて。
混ぜもの系があまり得意ではないので(あんかけがかかっていても、麺類やごはん類だけ食べる具合・・・これを偏食と呼ぶ方もあるかもしれませんが、そういう気分の頃ってあるよな~と思ってみています)、分けて出しました。
もっと手で千切ってから巻いたほうが良かったのかもしれないですが、ポロポロならないで良いのは、入っていたままの状態でした。長男のほうが好んで食べると思っていましたら、次男のほうがペロリと2つ食べていました。
そういう気分だったのか、天然あおのりの香りが彼を誘ってくれていたのか~!?
ただ2つ以上は口の中が乾きやすいのか食べたいとは言いませんでした 美味しいですけどね。
こちらの器は、今から20年ぐらい前に私が京都で一人暮らしを始めた時に初めて購入したもの。
何故だかまだ持っています。この時いっしょに買った淡い黄緑色の丸皿も同じ場所に収納中。
多分、わが家でもっとも登場回数が少ない器だと思いますが、引き出しの一番手前には置いているので、今年はもっと使っていこうかなと改心して、そのまま一番手前のポジション、すえおき確定~