新鮮ラディッシュ&ネギ
先日ご近所さんとバッタリ出くわして、「後から持って行くね」と言われて、本当にウチに来られる直前に畑から抜いて来られたらしくて、たっぷり土のついたラデイッシュとネギをいただきました。
ネギは、その日の夜のパスタに使いました(はなっこりーを入れるつもりだったところをネギに変更)。
甘味と粘り気がたっぷりあって、珍しく息子たちもよく食べてくれました。家人も優しい味のネギに感動していました。ご自宅の庭で作られたそうで。新鮮なネギに感謝しながら頂きました
続けてラディッシュはというと、まず、葉ものは和えものにしました。
不思議なことに、軽く茹でた時に、ほうじ茶のような芳ばしい香りがありました。
左は、tsunagaru-tsunagaru(ツナガル‐ツナガル)のべじドレ「大分のゆず胡椒」を、右は「白椿(食べる椿オイルに壱岐のゆず胡椒、玉ねぎの入ったもの)」で和えて半日おいて、上には燻製胡麻をパラリ。いずれも、さっぱりしながらも深みのあるお味でしたので、お酒ともよく合いました♪
そして赤いラディッシュは、これまでにもご紹介したことのある、燻製くたくた焼きにしてみました。
くたくたになるまで焼き蒸しするのですが、燻製ローズ岩塩がいつの間にやら焦げ醤油のようになっている(右写真)のもポイントです!この淡い醤油のような色の汁気もまた美味しいですよ~
ラディッシュは白菜や人参の半分の長さ(10分ぐらい)がベストのようです。左写真は、同時間だったので、赤みも薄れてしまいました 明日のランチ会ではベストタイムでご用意したいと思います。
右写真は、かぶと長芋をやってみたところです。長芋のホクホク感が新鮮でした
明日の初めての「tsunagaru de ランチ会」、私も含めて7人となりました。
こちらのランチ会、最初で最後になるかもしれませんが、ご参加いただく皆様には、これまでブログでご紹介して来たレシピを中心に、色々とご試食していただきます。
また明日は特別に、空間茶天さんのメニューでお馴染みの一品も、tsunagaru-tsunagaru(ツナガル‐ツナガル)のツウな調味料で味わって頂く予定です♪ わくわくドキドキです~