吉田次朗さんの器 × チョコラスク
久しぶりにラスクを作りました。
初めてチョコラスクを作りました。
ポイントは、140度で25分バターを塗って焼いた後に、すべて引っくり返すこと。そして、砕いておいたチョコ(カカオ率50%)を固形のまま置いて、オーブン内の余熱でゆるくして(10分ぐらい)、あとは、バターナイフまたはスプーンでのばせば出来上がり
夜更けの雷や大雨を横目に作っていましたら、あまりの音の大きさに息子たちが途中、起き出して来ましたので、余熱時間が20分ぐらいになりましたが、それでも余熱なので砕いた形状のままでやわらかくなっただけでした。ホッ。
お皿は、先日、宇部で初めてお目にかかった吉田次朗さんによるもの。
3ミリの薄さで、直径29cm(←たったいま測ってみました)の大皿
ランチョンマットは、15年前にTHE CONRAN SHOP(コンランショップ)で購入したもの。
これから徐々に表情が変わっていくんだろうなぁ~。初めて使う時には別のモノを想定していたのですが、待ち切れずに、本日はじめて卓上へ登場させてみました。
分かっていても、手にしてみても、やはりクラフト紙のような気がしてならない器です


