おうちでフローズン〈生〉

先日、実父がくれたので、日曜日の夕方に早速、フローズン・ビールを作ってみました。 ・・・あ、正確には家人に作ってもらいました～　（説明書を読むのが苦手なもので・・・） 次男は興味津々で、スイッチを入れるのを担当。 　 フローズン状にしたら、付属の黄色のヘラでビールの上に乗せていくのですが、保冷容器の中にたっぷり泡立てたビールを作らなければ、TVCMなどのイメージ写真ほどのこんもり泡にはならないようでした。 泡にするための保冷容器をよく冷やしていただけに、泡は最後まで溶けずに残っていました。 　　 保冷容器（右写真）は二重構造になっていて、塩水を作って、冷凍庫で24～48時間、容器ごと凍らせるようになっていました。 説明書には、キリン一番搾り専用で、それ以外のものには使用しないで下さいと書いてありましたが、エビスビールの白（シルクヱビス）でも作ってみました。 　　 出来上がりに然程の違いはないように見えたのですが（左写真のみ、ヱビス）、泡の細かさやキラキラ感が、キリン一番搾り（右写真）ほどではありませんでした。 当然のことながら、息子たちは、これでフローズンジュースも作ることが出来ないかと狙っていますが、はてさて!?　作れなくもないですよね・・・恐らく。 フローズンビールにご興味のある方は、今年8月13日（消印有効）までやっている「必ずもらえる一番の日キャンペーン」にて、こちらの器機をゲットしてみては!?　 ただセットすればスグに作られるものでもないので、実父も恐らく私のように躊躇したのではないかと・・・。 製造元が、株式会社タカラトミーアーツとなっていたので、もしかしたら近い将来、子ども向けに似たようなものが販売されることもあるかな～と期待しているところです この日、フローズンビールに添えたのは、こちら。 　 美味しいマンゴーをお安く買うことが出来たので、生ハムと合わせてみました。 とーっても美味しかったですが、生ハム・メロンが苦手な家人は当然のことながら口にすることなく、私ひとりで頂いちゃいました～　 息子たちもドライ・マンゴーは好きなのですが、生やジュースは苦手のようでした。 さて今日は、もっくの森でスリング講習会です。 昨晩2組のお申込があり、定員10組に達したので、しっかりクーラーを利かせて皆様をお待ちしようと思っています♪　今はまだ少し肌寒いですけどね～