スリングの夏
本日10時からは、いよいよ飯田てつなりさんの講演会がルルサスで開催されます。サポーターズの皆さんはもう会場入りされている頃かと・・・。私は少しでも早く行けたらと思っていますが、直前の到着となりそうです
そういった具合なので、昨日は朝と夕方の2回に分けて200枚近くを一気に配りました。ポスティングしながら、路上で目が合った方々にも声を掛けたりしました。というのも朝の時には息子たちも一緒に30分ぐらい歩いてやっていたので、怪しい宗教みたいに見られてそうだな~というのもあって
勿論、夕方も一人とはいえマンションの1階で大きい荷物を持って入れていたら怪しいので、そこでも宣伝しました 個人的には県知事選のお手伝いというよりも、脱原発の通過点という思いもあるので、そこを一番に伝えています 本日どのぐらいの方が集まって来られるのか楽しみです。
さて、タイトルの件。
スリングの夏対策については、過去ブログに、(1)と(2)に分けて書いていますので、お手数ですが、それぞれのリンク先をご覧ください。
補足として、先日のスリング講習会でご質問のあった、保冷材について。
暑いので、保冷材をお子さんと自分の間に入れたり、お子さんの背中部分に入れるというのはどうでしょう?というのがありました。
冷え過ぎが気になりますが、絶対にダメというものでもオススメも特にしていません。
それは、スリングが抱っこの補助道具であり、「抱っこ」そのものが暑いことには変わりなくて、保冷材を入れると、その部分だけが冷えてしまうかなと思うからです。また溶けてしまって水になったら、過剰に汗をかいてしまった状態と同じかなと。
着替えや汗ふき、それから水分補給をマメにしましょう~とよくお伝えしていますが、前者の着替えは、あせも防止ということばかりでなく、汗で体が濡れたまま、よく冷えた室内にいると風邪を引いてしまうからです。それと似たようなことが保冷材によっても起こりうるかなと
それから先日のランチ付きスリング講習会で初めて、お麩菓子を持参したところ、緑黄色野菜入りのお麩にも関心が集まっていたので、昨日、立ち寄った防府の商店街近くのアルクでも探してみました(私がいつも使っているのは京都から送ってもらっていて、キティちゃんシリーズもあります)。
すると、ありました、目線あたりにある棚に。
確か、トライアルでも似たようなのを見かけたことがあるような・・・。
勿論、普通のお麩でも作ることは出来ます。→以前のブログにもアップしています。
もともと息子たちが、お麩の入った汁ものを嫌がるので作り始めたのですが、今では(←ブームの去来が頻繁にあるので、今のところですが)、彼らのお気に入りおやつベスト3に入っています。
さてさて、今日は久しぶりに晴天なので、これから息子たちを海に送り出してから、私もルルサス2階に向かいますっっ