続・ほうふ日報
昨日の「ほうふ日報」さんの表一面に、先日のイベント「Decor in 空間茶天」のことが掲載してありました。午前中にも記者の方がいらしていたのですが、あまりの熱気に(←午後から来られた記者さん弁)、一度帰社。そして14時頃に別の記者さんが再びいらして下さいました。


文中に、「合い言葉をいうと~」とありますが、正確には、店内にある薪(だるま)ストーブを携帯で写真を撮ったのを見せる、携帯がない場合などは店内で手渡したシールを見せると、何かしらのサービスが受けられるとしていました。 店先の看板や、事前にブログでお知らせしていたばかりでなく、当日も私が何度か大きい声で叫んでいましたが、それでも「知りませんでした」という声があったので、次回は、もっと大きく貼り出しておこうかなと思っています。 ほうふ日報さん、告知記事に引き続き、当日も取材して頂きまして、ありがとうございました~
少し意外だったのが、お店の出入口のテーブルにありったけのショップカードやフライヤーを並べていたのですが(・・・いつもの3倍ぐらいはあったかと)、大抵の方が、そのテーブルの前で立ち止まってゆっくりとご覧になって、ご興味のあるものを手に取っていらしたこと。
今回のイベントは、紙媒体の記事やブログのみ(つくり手さんたちの多くが、イベントが近くなってから)の広報でしたが、沢山の方々に来て頂けました。そんなように、情報に敏感で外にどんどん出て行くという方が多かったのでしょうか。「よく見かけたので来てみました」という声が、多かったです。
写真は、イベント後に撮ったもの。イベント前には、もっと様々のがあったんですけどね~
私がフライヤーを持って回った先で、そのまま、そちらのお店のカードを持ち帰って来たものも数多くありました。ですが、主に防府市内のもので、市内の分かりやすい案内地図も置いておきました。
ところで明日は、今月最初のスリング講習会が、もっくの森であります。まだ枠は沢山あります。
もし、「ここ最近、手の支えがないと抱っこできないのよね~」というママさんがいらしたら(これからでも大丈夫ですので)、講習会にご参加いただけたらと思います。
先日のイベントでもスリング姿のママさんが十数名いらして下さっていましたが、一番、目立ったのが、お子さんの肩までスッポリ入れていないために、左手でお子さんの体を支えなければならなくなっていたママさんでした。
また荷物をお子さんの背中側に入れたことにより密着感がなくなっていらしたママさんもおられました。
スリングは荷物を入れる場所ではありませんが、分かります、私もよくやっていました
財布だけをちょっと手に持って出たはずが、両手が自由に動かせるスリングに慣れていると、その財布すらどうにかならないかと思ったりしました。
そういう時は、お子さんの背中側ではなく、お子さんとママさんの体の間のわずかな隙間に入れるのがベストです。そうすれば密着度も損なわれずに、お子さんも体勢を変えることなくスリングの中に入ってくれていると思いますよ。
もっとも、そういった使い方をオススメしているのではないので、ごくごく稀に・・・どうしても・・・という時だけにやって下さいね。
お子さんとママさんの間に入れるということは、必然的にお子さんの手に触れる場所に入れるということですからね・・・。くれぐれもお子さんが毎度、手に出来るもの・自由に出来るものと思わないように、ご注意ください。まず大丈夫だとは思いますが~
文中に、「合い言葉をいうと~」とありますが、正確には、店内にある薪(だるま)ストーブを携帯で写真を撮ったのを見せる、携帯がない場合などは店内で手渡したシールを見せると、何かしらのサービスが受けられるとしていました。 店先の看板や、事前にブログでお知らせしていたばかりでなく、当日も私が何度か大きい声で叫んでいましたが、それでも「知りませんでした」という声があったので、次回は、もっと大きく貼り出しておこうかなと思っています。 ほうふ日報さん、告知記事に引き続き、当日も取材して頂きまして、ありがとうございました~



