ミスドの、もみド
今日もお昼前から天満宮そばを周るつもりでしたが、まずは逆方向にある、スピリチュアル雑貨・サロン・ギャラリースペースの「uluwehi (ウルヴェヒ)」さんに行きました。
到着すると年始の挨拶もそこそこに、「2月イベントでしょ~」と声を掛けてもらいましたので、フライヤーを置かせて頂きました。ありがとうございまーす
この後には、初めてのお店に行き、予定よりも1時間以上も長居してしまったので、次のブログで
ちょうど小雨も降っていましたので、気が付けば、いい雨宿りでした~
この後は防府天満宮方面と思っていましたら、遠く前方に、ミスタードーナツの100円の文字
しかも、ショーケース前のお客さんはゼロ (ドーナツ100円は、きのう~15日までみたいです)。
ちょうど昨日、長男が「久しぶりに食べたいね」と言っていたので、立ち寄ってみました。そうしましたら店内は満席。ショーケースには目新しいものが8種類もありましたので、すべて買ってみました。購入後にもうひとつ「米粉ドーナツざらめ」に気付きましたが、私の後には沢山お客さんがいらしたので、800円でやめておきました。
さて息子たちが帰って来る前に、撮っておかなければっっ まずは、米粉ドーナツから。
手前から、もみドkurogoma(くろごま)、もみドkinako(きなこ)、米粉ドーナツのみたらし、オールドファッション黒みつきなこ。残りのドーナツは、明朝です
もう少し食べられるかなと思っていたのですが、息子たち、今日は幼稚園で餅つきがあったので、全くドーナツに興味を示さず、持ち帰った餅を食べることに・・・。なので多過ぎるのですが、ほぼ4つ全てを私が食べることに 予想外でした。まさか1人3個も持ち帰って来るとは思いもよりませんでした。
勿論、餅があったのばかりが理由なのではなく、彼らにとってドーナツは単なる円形であって、間に、きなこクリームや黒胡麻クリームが入っているのは甘すぎて食べにくいものだったようです。
きなこクリームの中に入っていたコーンフレークも食感が面白くて、私は気に入ったのですが・・・
そうそ、もみドの名前の由来は、広島名物のもみじまんじゅう風の生地だからのようです。
米粉を使った卵風味の生地で、これまた気に入りましたが、調べてみると、首都圏では販売されていないような・・・。加えて、私は目新しいと思ったのですが、2010年4月から登場していたもののようですね・・・ということは復活したメニュー?
ミスド、1年に1回ぐらいしか行かないので全く詳しくないのでよく分からないですが、何にせよ新しい味に出逢えるというのは、楽しい&嬉しいものですね
ミスドの後には、防府天満宮方面へ行き、Roma(ローマ)さんや中国菜館 奥快餐 (おこいさん)、それからRikicco(リキッコ)さんにも立ち寄り、ポスターやフライヤーを置かせて頂きました。
ご協力いただきまして、有難うございまーす!
ちなみに写真のお皿2枚は、Rikicco(リキッコ)さんで購入した、葉々窯(ようようがま)さんのもの。
2月2日もまだセール中のようでしたので、ご興味のある方は、是非~♪